「かんこ」から始まる言葉
「かんこ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
歓呼(かんこ)
激しく喜び、思わず大声を上げること。または、その声。
鹹湖(かんこ)
湖の中で、一リットルの水に対して0.5グラム以上の塩分を含んでいるもの。死海やカスピ海など。塩水湖。塩湖。
慣狎(かんこう)
繰り返し経験して親しむこと。
勘校(かんこう)
二つの文書などを比較しながら間違いを修正すること。または、書物を校訂すること。
箝口(かんこう)
口を閉じて発言しないこと。
勘考(かんこう)
しっかりと考えること。思案。
刊行(かんこう)
本などを印刷して世間に出すこと。出版。発行。
還幸(かんこう)
出かけていた天皇が皇居に帰ること。還御。
緘口(かんこう)
口を閉じて発言しないこと。
緩行(かんこう)
緩やかな速度で進むこと。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。
完工(かんこう)
建物などを完成させて工事が終わること。工事が完了すること。竣工。
観光(かんこう)
旅をして、その場所の景色や名所などを見物すること。
慣行(かんこう)
以前から習わしとして繰り返し行われている事柄。
勧降(かんこう)
降伏するように勧めること。
官公(かんこう)
寛厚(かんこう)
心が広く穏やかで、情に厚いこと。
敢行(かんこう)
悪条件や反対などを分かった上で強引に行うこと。
寒候期(かんこうき)
官公署(かんこうしょ)
国と地方公共団体のそれぞれの機関の総称。官署と公署。
官公庁(かんこうちょう)
国と地方公共団体の役所。
勧工場(かんこうば)
明治、大正時代に複数の商店が一つの建物の中で商品を陳列して売っていた所。百貨店などの前身にあたる。
寒紅梅(かんこうばい)
梅の品種の一種。江戸時代に作られた園芸種で、寒中に八重で紅色の花を咲かせる。
肝硬変(かんこうへん)
箝口令(かんこうれい)
人に話すことを禁止する命令。
緘口令(かんこうれい)
人に話すことを禁止する命令。
勧告(かんこく)
ある行動や措置を行うべきだと公的な立場から勧めること。
顴骨(かんこつ)
顔の左右にある、頬の上の部分の骨。「かんこつ」は慣用読み。
閑古鳥(かんこどり)
鳥類の「郭公(かっこう)」の別称。
憾恨(かんこん)
憎く思うこと。恨むこと。
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