「かんき」から始まる言葉
「かんき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
乾期(かんき)
一年の中で最も雨が降らない季節。特に、熱帯地方の秋から春にかけての季節をいう。
換気(かんき)
室内や車内などの汚れた空気を外に出して、新鮮な空気を入れること。
感愧(かんき)
行動や発言などを心に感じ恥じること。
感喜(かんき)
感動して喜ぶこと。
患忌(かんき)
憂いて嫌い避けること。憂えて憚(はばか)ること。
悍忌(かんき)
気性が荒く、嫉妬深いこと。
寒気(かんき)
気温が低く、寒く感じること。寒さ。
乾季(かんき)
一年の中で最も雨が降らない季節。特に、熱帯地方の秋から春にかけての季節をいう。
喚起(かんき)
意識していなかったり、忘れていたりすることを思い出させること。呼び起こすこと。
官紀(かんき)
官吏が守らなければならない服務上の規律。
官記(かんき)
官吏に与えられる任命書や辞令。
勘気(かんき)
失敗や悪事によって、主君や親などの上の立場の人から咎められること。また、その咎め。
歓喜(かんき)
心の底から強く喜ぶこと。
寒気団(かんきだん)
寒い地域で発生して暖かい地域へと移動し、広い範囲を覆う冷たい空気のかたまり。
柑橘類(かんきつるい)
歓喜天(かんきてん)
観客(かんきゃく)
演劇や映画、競技などの興行を見る人。見物人。
閑却(かんきゃく)
重要ではないとして放置しておくこと。
感泣(かんきゅう)
激しく感動して泣くこと。
感舊(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
感旧(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
患咎(かんきゅう)
とがめ。わざわい。災難。
官給(かんきゅう)
政府や役所から関係者に対して金銭や物品を支給すること。また、そのもの。
悍急(かんきゅう)
気性が荒く、せっかちなこと。性急。
緩急(かんきゅう)
官許(かんきょ)
政府が民間に対して許可を与えること。または、その許可。
閑居(かんきょ)
やるべきことがないこと。暇な事。
悍驕(かんきょう)
気性が荒く、驕(おご)って偉そうな態度を取ること。
艦橋(かんきょう)
軍艦の甲板の上に作られている所。指揮を執ったり、操縦するためのもの。ブリッジ。
環境(かんきょう)
感興(かんきょう)
興味をひかれ、面白いと感じること。面白味。
寒極(かんきょく)
北半球と南半球のそれぞれにある最も気温の低い所。
缶切り(かんきり)
缶詰の蓋を切って開けるための道具。
杆菌(かんきん)
細胞の形状が棒、または、円筒の形をしている細菌の総称。大腸菌や結核菌、乳酸菌など。
監禁(かんきん)
ある場所に強引に閉じ込めて自由に行動できないようにすること。
換金(かんきん)
物を売って現金に換えること。または、小切手などを現金に換えること。
桿菌(かんきん)
細胞の形状が棒、または、円筒の形をしている細菌の総称。大腸菌や結核菌、乳酸菌など。
看経(かんきん)
声を出さずに経文を読むこと。経文を黙読すること。
官金(かんきん)
政府や官庁が所有している金銭。公金。
懽欣(かんきん)
嬉しく思うこと。喜ぶこと。
懽忻(かんきん)
嬉しく思うこと。喜ぶこと。
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