「かり」から始まる言葉 2ページ目
「かり」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
刈り取る(かりとる)
穀物などを刈って取り込むこと。収穫する。
仮に(かりに)
仮縫い(かりぬい)
間に合わせとして一時的に縫うこと。
借り主(かりぬし)
金品などを借りる側の人。借り手。
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
狩り場(かりば)
狩りを行う場所。
狩りばかま(かりばかま)
狩袴(かりばかま)
仮払い(かりばらい)
金額が決まっていない時におおよその金額を計算して支払っておくこと。
仮普請(かりぶしん)
仮庵(かりほ)
一時的に住むための粗末な家。
刈り穂(かりほ)
収穫した後の稲の穂。
雁股(かりまた)
矢じりの種類の一種。二又に開いていて内側に刃がついている。
仮免(かりめん)
一定の過程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許についていう。「仮免許」の略。
仮免許(かりめんきょ)
一定の過程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許を指し、取得すると条件を満たした免許所有者を助手席に乗せることで路上を運転することができる。
借り物(かりもの)
人から借りているもの。
駆り催す(かりもよおす)
下略(かりゃく)
その後に続く文章や言葉などを省略すること。
仮屋(かりや)
借り家(かりや)
料金を払って借りている家。借家(しゃくや)。
下流(かりゅう)
粿粒(かりゅう)
大きさが小さく、丸い形のもの。小さな粒。
顆粒(かりゅう)
大きさが小さく、丸い形のもの。小さな粒。
河流(かりゅう)
狩人(かりゅうど)
鳥や獣を捕らえることを仕事としている人。猟師。
猟人(かりゅうど)
鳥や獣を捕らえることを仕事としている人。猟師。
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
科料(かりょう)
刑罰の一つ。軽い犯罪に対して金銭を取り立てるもの。千円以上一万円未満の金額で、罰金よりも軽い刑罰。
佳良(かりょう)
かなりすぐれていること。
加療(かりょう)
怪我や病気の治療をすること。
過料(かりょう)
行政法規の軽い違反に対して課せられる金銭罰。
下僚(かりょう)
会社や役所で地位の低い人。下役。
火力(かりょく)
火の強さや勢い。
借りる(かりる)
仮渡し(かりわたし)
金額が分かっていない時に、おおよその金額を計算して仮に支払うこと。
花梨(かりん)
過燐酸石灰(かりんさんせっかい)
過りん酸石灰(かりんさんせっかい)
花林糖(かりんとう)
砂糖や水あめなどを混ぜた小麦粉を棒状にして油で揚げ、黒砂糖の蜜を絡めたもの。