「かみ」から始まる言葉 2ページ目
「かみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
かみさん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
上さん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
上座(かみざ)
身分の高い人や客が座るための席。また、その席に座る人。
紙細工(かみざいく)
紙に細工を施すこと。また、そうして作ったもの。
紙芝居(かみしばい)
物語の場面を絵で描き表わし、順にめくりながら物語を語って子供に見せるもの。
かみ締める(かみしめる)
力を込めて強く噛むこと。
噛み締める(かみしめる)
力を込めて強く噛むこと。
嚙み締める(かみしめる)
力を込めて強く噛むこと。
裃(かみしも)
上下(かみしも)
神信心(かみしんじん)
神を信じてあがめること。神を信仰すること。
上女中(かみじょちゅう)
紙すき(かみすき)
和紙を漉いて作ること。また、それを仕事として行う人。
紙漉き(かみすき)
和紙を漉いて作ること。また、それを仕事として行う人。
上席(かみせき)
寄席などでその月の上旬、または、十五日までに行われる興行。
剃刀(かみそり)
髪や髭を剃るための刃物。刃が薄く、切れ味が非常に鋭い。
剃刀負け(かみそりまけ)
剃刀で剃った時にできる肌の小さな傷から炎症を起こすこと。かみそりかぶれ。
嚙み煙草(かみたばこ)
噛むことで香りを味わう煙草。香料を加えた煙草の葉を押し固めたもの。
神棚(かみだな)
神を祭るために家の中に備える棚。
神頼み(かみだのみ)
どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。
過密(かみつ)
そのものに余裕なくつまっている様子。
かみ付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
噛み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
嚙み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
かみ潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
噛み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
紙つぶて(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙礫(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙包み(かみづつみ)
紙で包んでいること。また、そうしているもの。
上手(かみて)
紙鉄砲(かみでっぽう)
髪床(かみどこ)
惟神(かみながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(かみながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
神無月(かみなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
雷(かみなり)
雲と雲の間、または雲と地上との間の放電によって、閃光と大きな音を発生する自然現象。
雷雲(かみなりぐも)
「積乱雲」の俗称。雷をもたらす雲。
雷よけ(かみなりよけ)
落雷をよけるための、まじないや札。
上二段活用(かみにだんかつよう)
紙粘土(かみねんど)
新聞紙などを細かくして溶かしたものに糊を加えて粘土のようにしたもの。
紙の木(かみのき)
紙の原料になる木。楮や雁皮などをいう。
上の句(かみのく)
短歌で五・七・五・七・七の中の初めの五・七・五の三句。
髪の毛(かみのけ)
頭部から生える毛。頭髪。髪。
上半期(かみはんき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上期。
紙挟み(かみばさみ)
書類などを挟んで整理や保管をするための文房具。ペーパーホルダー。
紙花(かみばな)
紙で作った花。紙の造花。特に葬儀で使うものをいう。
紙一重(かみひとえ)
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。