「かっ」から始まる言葉
「かっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
かっ(かっ)
閣下(かっか)
地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。
かっか(かっか)
勢いよく火がおこる様子。
各界(かっかい)
同じ職業や職務などによって分けられた各々の社会。
角界(かっかい)
相撲に携わる人々の社会。相撲の社会。
赫赫(かっかく)
熱気を放ち、赤い色で光輝いている様子。
斯っ斯く(かっかく)
活火山(かっかざん)
火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。
客観(かっかん)
「客観(きゃっかん)」に同じ。
火気(かっき)
火を放っているものがあること。火の気。
客気(かっき)
物事に逸って出る一時的な勇気。血気。
活気(かっき)
生き生きとした気力。盛んな勢い。生気。
画期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
劃期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
割拠(かっきょ)
各々の領地を拠点にして勢力を持つこと。
格恭(かっきょう)
敬意をもって慎重に行うこと。
活況(かっきょう)
勢いがあって活発な様子。特に商売や取り引きなどについていう。
かっきり(かっきり)
他との境が明らかであること。くっきり。はっきり。
恪勤(かっきん)
真面目に休まず働くこと。
格謹(かっきん)
謙虚であること。慎み深いこと。
格謹(かっきん)
謙虚であること。慎み深いこと。
滑空(かっくう)
風や気流を利用して発動機を使わずに空を飛ぶこと。
脚気(かっけ)
栄養失調が原因で起こる病気。ビタミンBの不足によって起こり、足のむくみや神経障害によって足のしびれなどの症状が出る。
活計(かっけい)
生活をするための方法や手段。生計。家計。
喀血(かっけつ)
咳をしたときに肺や気管支から出た血を吐き出すこと。
格虔(かっけん)
慎むこと。敬い慎むこと。敬虔。
各戸(かっこ)
一つ一つの家。それぞれの家。
確固(かっこ)
しっかりとしていて簡単には変わらないこと。
確乎(かっこ)
しっかりとしていて簡単には変わらないこと。
各個(かっこ)
複数のものの一つ一つ。それぞれ。
各箇(かっこ)
複数のものの一つ一つ。それぞれ。
羯鼓(かっこ)
括弧(かっこ)
記号の一つ。文や語などを前後を囲むことでその部分を他の部分と区切るためのもの。()や「」など。
格好良い(かっこいい)
格好(かっこう)
外から見た姿。外見。
恰好(かっこう)
外から見た姿。外見。
角行(かっこう)
郭公(かっこう)
滑降(かっこう)
スキーなどで斜面を滑りながら下りること。
戛羹(かっこう)
兄の結婚相手。兄の妻。兄の嫁。中国の前漢の劉邦は、貧しい時代に兄の家でよく食事をしていたが、兄の嫁は嫌がって鍋の底を叩いて中身がないことを知らせたという故事から。
各国(かっこく)
それぞれの国。おのおのの国。
各國(かっこく)
それぞれの国。おのおのの国。
括弧付き(かっこつき)
その事柄に普通ではない意味が込められていること。
かっ込む(かっこむ)
流し込むようにして急いで食べること。掻き込む。
搔っ込む(かっこむ)
流し込むようにして急いで食べること。掻き込む。
葛根湯(かっこんとう)
漢方薬の一つ。乾燥させた葛の根を主な原料とするもので、風邪や肩こりなどに利くとされている。
喝采(かっさい)
手を打ち鳴らしたり、大きな声を上げたりして盛んに褒めること。
活殺(かっさつ)
生かすことと殺すこと。
掻攫う(かっさらう)
滑車(かっしゃ)
周囲に溝のある円形の板の中心に軸を通して回転するようにした器具。溝にひも状のものをかけ、重い物を吊り上げたり、動力を伝えたりする。