「かじ」から始まる言葉
「かじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
梶(かじ)
仮字(かじ)
可兒(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
可児(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
家事(かじ)
家庭に関する炊事や洗濯などの仕事。
加持(かじ)
密教の修行者が指を組み合わせて印を結びながら呪文を唱えて神仏の加護を祈ること。
鍛冶(かじ)
金属に手を加えて器械や器具を作ること。また、それを生業とする人。
楫(かじ)
火事(かじ)
建物や山などが燃えること。火災。
梶尾(かじお)
楫緒(かじお)
梶音(かじおと)
楫音(かじおと)
杜父魚(かじか)
河鹿(かじか)
無尾目アオガエル科カジカガエル属の蛙。「河鹿蛙」の略称。
鰍(かじか)
河鹿蛙(かじかがえる)
無尾目アオガエル科カジカガエル属の蛙。体長は四センチメートル程度で日本の固有種。背は暗い褐色で腹は白い。カジカ。
かじかむ(かじかむ)
手や足が冷えてうまく動かせなくなること。
悴む(かじかむ)
手や足が冷えてうまく動かせなくなること。
旗魚(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
梶木(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
花軸(かじく)
かじける(かじける)
果実(かじつ)
植物の実。果物。
佳日(かじつ)
縁起のよい日。めでたい日。
嘉日(かじつ)
縁起のよい日。めでたい日。
夏日(かじつ)
過日(かじつ)
過ぎたとある日。先日。せんだって。主に文章で使う言葉。
舵取(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
かじ取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
火事場(かじば)
火事が発生している場所や建物。
火事場泥棒(かじばどろぼう)
火事の騒ぎを利用して金品を盗む人。
かじ棒(かじぼう)
人力車や荷車などの前についている棒。引っ張って動かすためのもの。轅。
梶棒(かじぼう)
人力車や荷車などの前についている棒。引っ張って動かすためのもの。轅。
楫枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
梶枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
舵枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
搗布(かじめ)
コンブ目コンブ科カジメ属の黒褐色の海藻。長さは1~2メートルほどの茎の先に手の平のような葉をつける。ヨードの原料とする。
冠者(かじゃ)
大名が雇って雑用をさせる若者。
鍛冶屋(かじや)
金属を鍛えて道具を作る職業。また、その職の人。
果樹(かじゅ)
食用できる果実が採れる木。
佳什(かじゅう)
すぐれた詩歌や文章。
果汁(かじゅう)
果実を絞って出した液。
荷重(かじゅう)
機械や建物に加わる重さ。また、機械や建物が駄目にならない重さ。
加重(かじゅう)
重量を増やすこと。
過重(かじゅう)
重量や負担が支えられないほどに重いこと。また、その様子。
家塾(かじゅく)
戈楯(かじゅん)
武具のほことたて。
戈盾(かじゅん)
武具のほことたて。
花序(かじょ)