「かし」から始まる言葉 3ページ目
「かし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
華燭(かしょく)
華やかで美しい灯り。特に婚礼の席の明かりをいう。
貨殖(かしょく)
資産を運用して財産を増やすこと。利殖。
火食(かしょく)
物を加熱して食べること。
仮植(かしょく)
植物を本式に植える前に一時的に別の所に植えること。
過食(かしょく)
程度を越えた量のものを食べること。食いすぎ。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
かしら(かしら)
疑問や不審の気持ちを表すときに使う言葉。
頭字(かしらじ)
文章や詩、字句などの最初の文字。
頭だつ(かしらだつ)
人の上の立場になること。長になること。
頭立つ(かしらだつ)
人の上の立場になること。長になること。
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
頭文字(かしらもじ)
欧文の文章や固有名詞の始めに使う大文字。頭字。
貸し料(かしりょう)
貸料(かしりょう)
柏(かしわ)
槲(かしわ)
かしわ(かしわ)
かしわ手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
拍手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
柏手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
かしわ餅(かしわもち)
柏餅(かしわもち)
佳辰(かしん)
喜ばしい日。めでたい日。吉日。
嘉辰(かしん)
喜ばしい日。めでたい日。吉日。
花心(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべが合わせたものをいう。花蕊。
花芯(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべが合わせたものをいう。花蕊。
花信(かしん)
花が咲いたことを知らせる報せ。はなだより。
河心(かしん)
大きい川の流れの中心辺り。
家臣(かしん)
大名や将軍などに仕える人。家来。
家信(かしん)
自分の家から送られた手紙。家書。
過信(かしん)
能力や価値などに高い評価をして信じすぎること。