「かさ」から始まる言葉
「かさ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
笠(かさ)
嵩(かさ)
瘡(かさ)
傘(かさ)
かさ上げ(かさあげ)
構造物の高さを高くすること。
嵩上げ(かさあげ)
構造物の高さを高くすること。
歌才(かさい)
和歌や短歌を作る才能。
家裁(かさい)
家庭に関する事柄について審判と調停を行う場所。「家庭裁判所」の略称。
果菜(かさい)
果実を食用する野菜。トマトや茄子など。
花菜(かさい)
花を食用する野菜。ブロッコリーやカリフラワーなど。
火災(かさい)
火が原因となる災い。火事。
火災保険(かさいほけん)
火災による損失の埋め合わせをするための保険。
火砕流(かさいりゅう)
火山から噴出した高温の火山灰や軽石などが流れ出る現象。速度は時速百キロメートルを超えることもあり、温度は千度に近いものもあるため、大災害になることが多い。
かさかさ(かさかさ)
物の表面の水気がない様子。
笠木(かさぎ)
鳥居や門、塀などで最も上の部分に渡す横木。冠木(かぶき)。
佳作(かさく)
詩文などでできのよい作品。
家作(かさく)
他人に貸して収入を得るための家。
仮作(かさく)
仮として一時的に作ること。また、そのもの。
寡作(かさく)
芸術などの作品を少しだけしか作らないこと。また、その様子。
笠雲(かさぐも)
高い山の山頂付近を覆うようにかかる、傘のような形をした雲。
かさこそ(かさこそ)
木の葉や紙などの乾燥したものが触れるときに発する音。小さく乾いた音をいう。
笠子(かさご)
カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。大きいもので体長は三十センチメートルほど。背びれにとげがあり、目や口が大きい。深い海に生息するものは体が赤い。様々な料理に使われ、味は非常によい。
鵲(かささぎ)
嵩高(かさだか)
物の数や大きさが大きいこと。かさばる。
かさ高(かさだか)
物の数や大きさが大きいこと。かさばる。
かさつく(かさつく)
肌などの水気がなくなって荒れること。かさかさになる。
笠付(かさづけ)
重なる(かさなる)
物の上に別の物が置かれる。
重ね(かさね)
物の上に別の物が置くこと。また、上にあるもの。
重ね重ね(かさねがさね)
似た事柄が何度も起こる様子。たびたび。
重ね着(かさねぎ)
防寒や着飾るために、衣服を何枚も重ねて着ること。また、その衣服。
重ねて(かさねて)
同じことをもう一度行う様子。または、繰り返し行う様子。再び。
重ね餅(かさねもち)
重ねる(かさねる)
物の上に別の物をのせる。
かさ張る(かさばる)
重さのわりに大きさが大きいこと。
嵩張る(かさばる)
重さのわりに大きさが大きいこと。
瘡蓋(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
痂(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
嵩む(かさむ)
数や量、金額、大きさなどが大きくなること。増える。嵩張る。
家産(かさん)
家族全体の財産。一家の財産。身代。
加餐(かさん)
栄養をとって体を休めること。
加算(かさん)
複数の数を合わせること。
過酸化水素(かさんかすいそ)
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