「かき」から始まる言葉 3ページ目
「かき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
掻き立てる(かきたてる)
液体などを強い力で回して動かすこと。
掻立てる(かきたてる)
液体などを強い力で回して動かすこと。
掻き卵(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
搔き卵(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
書き出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書き出す(かきだす)
文章を書き始める。
書出す(かきだす)
文章を書き始める。
かき出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。
掻き出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。
搔き出す(かきだす)
手や道具などで手前へと掻(か)くように中から外へと出すこと。かい出す。
書き散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書き付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
杜若(かきつばた)
アヤメ科アヤメ属の多年生植物。池や沼などの水辺に自生し、夏の初めに白色や紫色の花が咲く。
燕子花(かきつばた)
アヤメ科アヤメ属の多年生植物。池や沼などの水辺に自生し、夏の初めに白色や紫色の花が咲く。
書き連ねる(かきつらねる)
書連ねる(かきつらねる)
書き手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
垣隣(かきとなり)
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る(かきとる)
書取る(かきとる)
書き直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書き流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書くこと。
かき鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
掻き鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
搔き鳴らす(かきならす)
弦楽器を指で弾くようにして音を出すこと。
書き抜き(かきぬき)
書抜き(かきぬき)
書き抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
垣根(かきね)
家や庭などを他と区切るための仕切り。特に植物を植えたり、竹を編んだものをいう。囲い。
掻退ける(かきのける)
書き残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書きのし(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。