「かいじ」から始まる言葉
「かいじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
怪事(かいじ)
理解することができない不思議なこと。怪しいこと。
海事(かいじ)
海に関わりのあること。特に、船舶の運航に関する事柄をいう。
乖弐(かいじ)
そむく。そむきたがう。
丐兒(かいじ)
こじき。物もらい。
丐児(かいじ)
こじき。物もらい。
懐貳(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
懐弐(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
怪辭(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
怪辞(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
快事(かいじ)
さっぱりとした、心地のよい出来事。
開示(かいじ)
物事の情報を外部にはっきりと示すこと。
愒日(かいじつ)
日を無駄にすること。日をむさぼること。
乖邪(かいじゃ)
そむきまがる。
懐邪(かいじゃ)
悪いことをしようとする気持ちを持つこと。邪心を抱くこと。
怪獣(かいじゅう)
正体がよくわからない、不気味な獣。
海獣(かいじゅう)
海で生息している哺乳類の動物の総称。鯨やイルカ、アザラシなど。
懐柔(かいじゅう)
上手く話をして味方に引きいれて従わせること。
晦渋(かいじゅう)
言葉や文章の表現が難しく、意味が理解しにくいこと。
海恕(かいじょ)
解除(かいじょ)
禁止や制限などをしていたものを止めて元の状態に戻すこと。
介助(かいじょ)
高齢者や病人などのそばにいて、日常生活の手助けをすること。
回状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
廻状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
会場(かいじょう)
会議や催し物などが行われ、そのために人が集まる場所。
海上(かいじょう)
海の上。海面。
開場(かいじょう)
会議や催し物などが行われる場所を開いて、中へ人を入れること。
開城(かいじょう)
負けを認めて、城や砦を敵に明け渡すこと。
塊状(かいじょう)
でこぼこで整っていないかたまりになっている形。
階上(かいじょう)
二階以上の建物で一階より上の階層。
戒杖(かいじょう)
僧侶や山伏などが持つ護身用の杖。錫杖(しゃくじょう)。
戒定慧(かいじょうえ)
仏教の修行に重要な三つの教え。戒律・禅定・智慧の三つ。三学。
海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
海上での安全を守り、法律違反の取締りなどを任務としている国土交通省の外局。
懐衽(かいじん)
ふところ。胸。
乖人(かいじん)
別れて住んでいる人。
懐袵(かいじん)
ふところ。胸。
懐仁(かいじん)
常に思いやりの心を持つこと。
灰燼(かいじん)
灰と燃え切らずに残ったもの。
怪人(かいじん)
正体が分からず、怪しく気味の悪い人。また、不思議な能力のある人。
海神(かいじん)
海の神。
快人(かいじん)
さっぱりとした男らしい人。
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