「かいし」から始まる言葉
「かいし」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
海士(かいし)
海上自衛官の階級の一つ。海曹の下の階級。
懐紙(かいし)
畳んで懐に入れておく白い和紙。お茶の席で菓子を取り分けたり、杯を拭いたりするために使う。
怪死(かいし)
原因が不明な死に方。
開始(かいし)
物事を行うようになること。または、物事が行われるようになること。
海市(かいし)
蜃気楼の別称。
丐子(かいし)
物乞いをする人。乞食。
懈弛(かいし)
気持ちがゆるんで、いい加減にすませること。
懐思(かいし)
懐かしいと思うこと。
戒指(かいし)
指に着ける装身具。指輪。
戒師(かいし)
仏門に入る人に戒律を授ける師となる僧。
乖失(かいしつ)
そむきうしなう。
買い占める(かいしめる)
先を見越して商品や株式などをあるだけ全部買うこと。
買占める(かいしめる)
先を見越して商品や株式などをあるだけ全部買うこと。
悔謝(かいしゃ)
過ちを悔いて謝罪すること。
丐者(かいしゃ)
物を恵んでもらって生活する者。
会社(かいしゃ)
利益を出すことを共同の目的とした団体。
解釈(かいしゃく)
言葉や物事などの意味を受け手の論理に従って判断して理解すること。また、そのことを説明すること。
介錯(かいしゃく)
近くにいて世話をすること。または、その人。
会社更生法(かいしゃこうせいほう)
経営に行き詰った株式会社を再建させるための倒産法の一つ。債権者や株主の利害を調整して事業を続けさせ、下請けなどの関係のあるところの損害を少なくすることを目的とした法律。民事再生法とは違い、株式会社のみが対象となる。
丐取(かいしゅ)
ねがい求めて手に入れる。
懐輯(かいしゅう)
慣れ親しませて集めること。または、慣れ親しませて安心させること。
改宗(かいしゅう)
今まで信仰してきた宗教や教義を別のものに変えること。
回収(かいしゅう)
一度配ったり、散らばったりなどして手元から離れたものを集めること。
改修(かいしゅう)
悪い部分や駄目になった部分に手を加えてよくすること。
懐集(かいしゅう)
慣れ親しませて集めること。または、慣れ親しませて安心させること。
懐羞(かいしゅう)
恥ずかしいと思う気持ちを持つこと。
懐袖(かいしゅう)
懐と袂(たもと)。
会衆(かいしゅう)
話し合いに集まった人々。
皆出席(かいしゅっせき)
回春(かいしゅん)
年が変わって春が来ること。新しい年になること。
改悛(かいしゅん)
犯した罪に対して反省し、心を入れ替えること。改心。悔悟。
買春(かいしゅん)
男性が金品を払って、性的な目的で女性を買うこと。同じ読みの「売春」との混同をさけるために読みを言い換えた言葉。
買い春(かいしゅん)
男性が金品を払って、性的な目的で女性を買うこと。同じ読みの「売春」との混同をさけるために読みを言い換えた言葉。
悔悛(かいしゅん)
犯した罪に対して反省し、心を入れ替えること。改心。悔悟。
懐春(かいしゅん)
若い男女が互いに結婚したいと思うこと。特に女性がそのように思うことをいう。
開所(かいしょ)
事務所や研究所、営業所などの所がつく組織を新しく設けて業務を始めること。
楷書(かいしょ)
漢字の書体の一つ。漢字を構成している点や線を崩さずにきっちりと書く、標準的な書き方。
会所(かいしょ)
共通の目的を持って人が集まる場所。「集会所」の略称。
戒書(かいしょ)
中国の漢の時代の天子が刺史や太守などを戒めるために出した命令書。
快捷(かいしょう)
行動や動作などが早いこと。敏捷。
解消(かいしょう)
それまでの望ましくない関係や契約などをなくすこと。
改称(かいしょう)
名称を変更すること。または、変更した名称。
快勝(かいしょう)
圧倒的で気持ちのよい勝ち方をすること。また、その勝ちそのもの。
会商(かいしょう)
人が集まって相談すること。また、その内容。
海嘯(かいしょう)
高波の時に満潮になって海水が川を逆流する現象。三角状の形をしている河口や、遠浅の海岸などで起こる。
海将(かいしょう)
海上自衛官の階級の一つ。自衛隊の中ではもっとも高い階級。
海相(かいしょう)
海軍大臣の略称。
廻章(かいしょう)
関係者が順に読む手紙。
回章(かいしょう)
関係者が順に読む手紙。
甲斐性(かいしょう)
しっかりとしていて頼りになる性質。家族を養っていく経済能力があることをいう。