「お」から始まる言葉 4ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
黄金律(おうごんりつ)
キリスト教の教えの一つ。自分が他人にしてもらいたいと思う行いをせよというもの。新約聖書の山上の説教の一節から。
王佐(おうさ)
王の補佐のこと。王の手助けをする役目。
応札(おうさつ)
競争入札に参加すること。
鏖殺(おうさつ)
対象となる全ての人を殺すこと。皆殺し。
殴殺(おうさつ)
殴って殺すこと。
王様(おうさま)
王に敬意、もしくは、親しみをもって呼ぶ言葉。
王座(おうざ)
王が座るための席。
横死(おうし)
余命があるにもかかわらず、天災や事故、殺害などによって死んでしまうこと。
雄牛(おうし)
性別が男にあたる牛。おすの牛。
牡牛(おうし)
性別が男にあたる牛。おすの牛。
王師(おうし)
王が率いている軍隊。
応試(おうし)
試験を受けること。特に、昔の中国で行われていた官吏の登用試験である科挙を受けることをいう。
王室(おうしつ)
王とその一族。王家。
往者(おうしゃ)
過ぎていった時。昔。
応射(おうしゃ)
射撃や砲撃に対して、射撃や砲撃で反撃すること。
応手(おうしゅ)
碁や将棋で相手が打った手に合わせて打つ手。
応酬(おうしゅう)
相手の行為に応じたお返しをすること。
押収(おうしゅう)
裁判所や捜査機関が証拠となるものや没収しなければいけないものを取り上げること。
欧州(おうしゅう)
王将(おうしょう)
将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。略して「王(おう)」とも。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。「玉将(ぎょくしょう)」と同じ役割の駒。
応召(おうしょう)
召集を受けて軍隊に入ること。
鞅掌(おうしょう)
仕事が忙しいために暇がないこと。
応劭(おうしょう)
中国の後漢の学者の名前。黄巾族を破って功績をあげ、後に袁紹に仕えた。「風俗通」や「漢官儀」などの著者。
応詔(おうしょう)
天子の命令に従うこと。
応鐘(おうしょう)
音律の名称。十二律の十二番目。
応鍾(おうしょう)
音律の名称。十二律の十二番目。
黄色(おうしょく)
黄の色。
往信(おうしん)
相手からの返事を求めてこちらから出す手紙。
往診(おうしん)
医者が患者の家を訪れて診察すること。
応真(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
応眞(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
応時(おうじ)
その時々の気候に合わせること。
王子(おうじ)
王の男の子ども。
王事(おうじ)
王や王の一族に関係する事柄。
往事(おうじ)
過去の出来事。
往時(おうじ)
過ぎていった時。昔。
皇子(おうじ)
天皇の男の子ども。
往日(おうじつ)
過ぎていった時。昔。
王者(おうじゃ)
国の王である人。
尩弱(おうじゃく)
体が弱く、病気になりやすいこと。虚弱であること。
応需(おうじゅ)
求められたことに応じること。
黄熟(おうじゅく)
稲や麦などの穂が成熟して黄色に変化すること。
王女(おうじょ)
王の女の子ども。
皇女(おうじょ)
天皇の娘。内親王。
往生(おうじょう)
極楽浄土に生まれること。
王城(おうじょう)
王が住んでいる城。王宮。
往生際(おうじょうぎわ)
追い詰められた時や諦めが必要な時の決断力や思い切り。
応じる(おうじる)
相手の行動を受けて行動を起こす。
応身(おうじん)
仏の三身の一。人々を救うために、その人の素質に合わせて現世に姿を現した仏。
御薄(おうす)
少なめの抹茶で点てられたお茶。