「おんし」から始まる言葉
「おんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恩師(おんし)
人生に影響を与えるような教えを受け、とても世話になった先生。
恩賜(おんし)
天皇や君主などから物を貰うこと。また、その貰ったもの。
恩錫(おんし)
天子や君主などから頂戴すること。
恩私(おんし)
天子の個人的な恩寵(おんちょう)によって結ばれている関係。また、その人。
恩施(おんし)
恵み施すこと。
恩旨(おんし)
天子の慈愛ある考えや気持ち。天子の思し召し。
温室(おんしつ)
植物を育てるために、外気よりも高い温度を一定に保つ機能を備えた建物。ビニールやガラス張りの建物で、季節が合わなかったり、環境が合わなかったりする植物を育てるためのもの。
音質(おんしつ)
音や声のよしあしや性質。
温室効果(おんしつこうか)
温室育ち(おんしつそだち)
大切に守られながら世間の苦労を一切知らずに育つこと。また、その人。
恩赦(おんしゃ)
国家的慶弔などの際、特別に刑を軽減したり免除したりすること。大赦・特赦・減刑・刑の執行免除・復権の五種がある。
御社(おんしゃ)
相手の会社や神社などをいう尊敬語。主に口語として使う言葉。
恩錫(おんしゃく)
天子や君主などから頂戴すること。
恩借(おんしゃく)
相手の思いやりによって金や物を借りること。また、そのもの。
恩讐(おんしゅう)
人から受ける恩と仇。恩仇。
恩讎(おんしゅう)
人から受ける恩と仇。恩仇。
温習(おんしゅう)
何度も同じことを習うこと。繰り返し習うこと。おさらい。主に舞などの芸事についていう。
恩賞(おんしょう)
君主などが手柄をたてた部下に対して金銭や領土、地位などを与えること。また、そのもの。
恩詔(おんしょう)
天子の情け深い詔(みことのり)。優詔。
恩奨(おんしょう)
慈しみの心をもって助けること。
恩奬(おんしょう)
慈しみの心をもって助けること。
温床(おんしょう)
音色(おんしょく)
高さや強さが同じ音でも、発音体の違いや音の出し方によって生じる、それぞれの音の性質や特性。
温色(おんしょく)
落ち着いていてやわらかい表情。
愠色(おんしょく)
怒りや不満などが見て取れる表情。
音色(おんしょく)
恩知らず(おんしらず)
受けた恩に対して、ありがたいと思わずに報いる気持ちがないこと。また、そのような人。
音信(おんしん)
手紙や電話など方法で行われる知らせ。便り。訪れ。音信(いんしん)。
恩信(おんしん)
思いやりがあり、約束を違わずに務めを果たすこと。恩徳と信義。
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