「おも」から始まる言葉 2ページ目
「おも」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
思い残す(おもいのこす)
やり終えたかったという気持ちを残すこと。未練が残る。
思いの外(おもいのほか)
思い巡らす(おもいめぐらす)
その事柄について色々と考えてみること。
思い回らす(おもいめぐらす)
その事柄について色々と考えてみること。
思い設ける(おもいもうける)
事前に予想して備えておくこと。予期する。
思い者(おもいもの)
恋しく思う人。恋人。特に、男性からみていう言葉。
思い遣り(おもいやり)
相手の立場などを考えて労わること。また、その気持ち。
思いやり(おもいやり)
相手の立場などを考えて労わること。また、その気持ち。
思い遣る(おもいやる)
思い煩う(おもいわずらう)
色々と考えてもよい考えが浮かばずに苦しむこと。
思う(おもう)
心に浮かべて考える。心の中で判断する。
想う(おもう)
心に浮かべて考える。
思うさま(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
思う様(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
おもう様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
御父様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
思う存分(おもうぞんぶん)
満たされるまで行う様子。十分に。満足するほど。
思うに(おもうに)
惟うに(おもうに)
思える(おもえる)
重重しい(おもおもしい)
面影(おもかげ)
俤(おもかげ)
面舵(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
面かじ(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
面掛(おもがい)
馬具の一種。頭の上から轡(くつわ)を結ぶためのもの。額に房をつけて装飾とすることもある。
面繋(おもがい)
馬具の一種。頭の上から轡(くつわ)を結ぶためのもの。額に房をつけて装飾とすることもある。
羈(おもがい)
馬具の一種。頭の上から轡(くつわ)を結ぶためのもの。額に房をつけて装飾とすることもある。
面繫(おもがい)
馬具の一種。頭の上から轡(くつわ)を結ぶためのもの。額に房をつけて装飾とすることもある。
面変わり(おもがわり)
怪我や病気、加齢などによって顔つきが変化すること。
重き(おもき)
重要であること。重いこと。重み。
重苦しい(おもくるしい)
圧迫されるように感じ、苦しく不快であること。
重さ(おもさ)
面差し(おもざし)
顔の形。容貌。顔つき。
重し(おもし)
重石(おもし)
面白い(おもしろい)
面白可笑しい(おもしろおかしい)
非常に興味を惹かれる様子。
面白おかしい(おもしろおかしい)
非常に興味を惹かれる様子。
面白尽く(おもしろずく)
面白さにまかせて後先考えずに行うこと。興味本位。
面白ずく(おもしろずく)
面白さにまかせて後先考えずに行うこと。興味本位。
面白半分(おもしろはんぶん)
面白み(おもしろみ)
重たい(おもたい)
お持たせ(おもたせ)
客が来た時にもらった土産をいう尊敬語。その土産をその場で出す時に使う言葉。「おもたせ物」の略称。
御持たせ(おもたせ)
客が来た時にもらった土産をいう尊敬語。その土産をその場で出す時に使う言葉。「おもたせ物」の略称。
面高(おもだか)
面立ち(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
面だち(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
主立った(おもだった)
ある集団の中で主要となるもの。主立つ。