「えん」から始まる言葉 2ページ目
「えん」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
塩化ナトリウム(えんかなとりうむ)
塩化ビニール(えんかびにいる)
円為替(えんかわせ)
円環(えんかん)
まるい輪。または、途切れずにまるくつながっている形のもの。
鉛管(えんかん)
鉛を材料とした管。水道やガス管などに使うもの。
煙管(えんかん)
喫煙するための道具。竹などの細い筒状のものに、口を付けて吸うための金具と刻み煙草を入れて燃やすための金具をとりつけたもの。煙管(きせる)。
烟管(えんかん)
喫煙するための道具。竹などの細い筒状のものに、口を付けて吸うための金具と刻み煙草を入れて燃やすための金具をとりつけたもの。煙管(きせる)。
円蓋(えんがい)
半球の形をした屋根。ドーム。
掩蓋(えんがい)
物の上にかぶせるもの。おおい。
塩害(えんがい)
海水や潮風の塩分によって農作物や建物などに発生する被害。
煙害(えんがい)
工場や鉱山、火山などから発生する煙やガスによって発生する被害。
えんがちょ(えんがちょ)
子どもが、汚い物などに触れた子どもに対し、囃(はや)し立てていう言葉。
縁側(えんがわ)
日本家屋で、座敷の外側に張り出していて細長い板敷きになっている部分。縁(えん)。
沿岸(えんがん)
海や川、湖などに沿っている陸地の部分。
延期(えんき)
予定していた日時や期限などを遅らせること。
塩基(えんき)
酸と反応して塩となる物質。水酸化ナトリウムや水酸化アンモニウムなど。水に溶ける性質のものはアルカリと呼ばれる。
遠忌(えんき)
怨気(えんき)
恨んでいる様子。
怨氣(えんき)
恨んでいる様子。
怨仇(えんきゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨讎。
怨咎(えんきゅう)
相手を恨み責めること。または、恨みと咎め。
悁急(えんきゅう)
すぐに腹を立てたり、苛立ったりすること。気が短いこと。
婉曲(えんきょく)
角が立たないようにはっきりとした表現を避けて表現すること。遠回しに表現すること。
遠距離(えんきょり)
遠距離恋愛(えんきょりれんあい)
縁切り(えんきり)
縁切り寺(えんきりでら)
遠近(えんきん)
距離が遠いことと近いこと。または、遠い所と近い所。
遠近法(えんきんほう)
縁起(えんぎ)
物事の始まり。起源。由来。
演義(えんぎ)
事実や意味、道理などを理解しやすく、興味を引くように説明すること。
演技(えんぎ)
観客の前で芝居や曲芸などを行い、その技を見せること。また、その技。
縁起棚(えんぎだな)
縁起直し(えんぎなおし)
縁起物(えんぎもの)
怨偶(えんぐう)
仲の悪い夫婦。または、互いを恨んでいる人。
怨耦(えんぐう)
仲の悪い夫婦。または、互いを恨んでいる人。
縁組み(えんぐみ)
夫婦や養子などの親子の関係を結ぶこと。法律上では養子縁組のことをいう。
援軍(えんぐん)
応援や救助を行うための部隊。援兵。
円形(えんけい)
輪のような形。丸い形。円の形。
遠景(えんけい)
遠くに見える景色。遠くの景色。
嚥下(えんげ)
口に含んだものを飲んで胃へ送ること。飲み込むこと。
嚥下(えんげ)
園芸(えんげい)
野菜や草花、果樹などの栽培を行うこと。または、造園のための技術の総称。
演芸(えんげい)
客の前で行う大衆的な芸。または、それを行うこと。落語や手品、舞踊、音楽などをいう。
演劇(えんげき)
俳優が舞台の上で台本に従って演技をする総合芸術。舞台装置や照明、音楽、演出などのすべてを鑑賞するもの。芝居。劇。
怨隙(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
怨郤(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
怨言(えんげん)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。恨み言。
淵源(えんげん)
物事の始まりとなり、その物事の根本となるもの。