「い」から始まる言葉 5ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
慰誨(いかい)
同情して親切に教え諭すこと。
慰懐(いかい)
気持ちを慰めること。
慰懷(いかい)
気持ちを慰めること。
懿戒(いかい)
すぐれた教え。立派な戒め。
胃潰瘍(いかいよう)
胃の粘膜が炎症を起こし、傷ができる病気。
如何(いかが)
相手に気分や考えをたずねる言葉。
如何わしい(いかがわしい)
物事や人物がはっきりとしない。あやしげ。
威嚇(いかく)
武力などを見せつけ、実際に攻撃はせずに、言動で相手に恐怖を与える。おどかす。
胃拡張(いかくちょう)
胃が広がったままになり、収縮せずに機能が低下する病気。
鋳掛け(いかけ)
射掛ける(いかける)
相手に矢を飛ばす。
如何様(いかさま)
一見して間違っていないように見えるが間違っている。偽物。いんちき。
生かす(いかす)
命をなくさないようにする。生き長らえさせる。
活かす(いかす)
命をなくさないようにする。生き長らえさせる。
いかす(いかす)
心をひきつける力がある。魅力的。
胃下垂(いかすい)
胃の下の部分が正常な状態よりも垂れ下がる病気。
行かず後家(いかずごけ)
婚約者に先立たれ、独身でいる女性。
雷(いかずち)
空中で起こる放電現象。かみなり。
遺家族(いかぞく)
家族の中心となる人物が亡くなった後に残された家族。遺族。
筏(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
桴(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
医科大学(いかだいがく)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。
筏師(いかだし)
材木でいかだを組んで川を下り、材木を運ぶことを生業としている人。
威喝(いかつ)
大きな声を出して相手に恐怖を与えて従わせようとする。
厳つい(いかつい)
硬くごつごつして強そうな様。ごつい。
如何な(いかな)
どんな。どのような。どういう。
いかない(いかない)
玉筋魚(いかなご)
スズキ目イカナゴ科の魚。近海の砂の中に生息し、銀色の体をしている。稚魚は東日本で「小女子(コウナゴ)」と呼ばれ、西日本では「新子(シンコ)」と呼ばれる。
如何なる(いかなる)
どんな。どのような。どういう。
如何に(いかに)
如何にも(いかにも)
如何許り(いかばかり)
如何ほど(いかほど)
如何程(いかほど)
厳めしい(いかめしい)
立派で威厳があり、近寄りがたい雰囲気がある様。
胃カメラ(いかめら)
胃の内壁を検査するためのカメラ。口から胃の中に入れる。非常に小型の医療用カメラ。ガストロカメラ。
如何物(いかもの)
本物に似ているもの。にせもの。
偽物(いかもの)
本物に似ているもの。にせもの。
如何様(いかよう)
どんな。どのような。どういう。
怒らす(いからす)
錨(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。
碇(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。
怒り(いかり)
腹を立てる。おこる。
怒り肩(いかりがた)
丸みがなく角ばった肩。
いかり肩(いかりがた)
丸みがなく角ばった肩。
斑鳩(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
鵤(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
怒る(いかる)
斑鳩(いかるが)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
鵤(いかるが)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。