「いさ」から始まる言葉
「いさ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
異才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
委細(いさい)
物事の細かい事情。詳細。
異彩(いさい)
普通でない、変わった特徴。
偉才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
居催促(いさいそく)
その場から動かず、約束を果たすように要求し続けること。
功(いさお)
手柄。功績。いさおし。
勲(いさお)
手柄。功績。いさおし。
勲(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
功(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
諍い(いさかい)
互いに言葉を発して争うこと。言い争う。口喧嘩。
伊佐木(いさき)
スズキ目イサキ科の海水魚。体長は四十センチメートルほどで、陸に近い磯や暗礁に生息する。身は白身で、刺身や塩焼きにして食べる。
鶏魚(いさき)
スズキ目イサキ科の海水魚。体長は四十センチメートルほどで、陸に近い磯や暗礁に生息する。身は白身で、刺身や塩焼きにして食べる。
潔い(いさぎよい)
性格などに卑怯な部分や未練たらしい部分がなく、さっぱりとしていること。
遺作(いさく)
死去した人が発表せずに残された作品。
沙子(いさご)
砂(いさご)
沙(いさご)
砂子(いさご)
聊か(いささか)
数量や程度が少ない様子。ほんのすこし。
些か(いささか)
数量や程度が少ない様子。ほんのすこし。
鯨(いさな)
勇魚(いさな)
勇ましい(いさましい)
恐がらず、積極的に物事に取り組む様子。勇敢な様子。
勇み足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
勇み立つ(いさみたつ)
戦おうとする気持ちを起こして、気持ちを高ぶらせること。
勇み肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇む(いさむ)
物事を積極的に行おうとする気持ちを高ぶらせること。
諫める(いさめる)
他人の間違いや悪い部分を正すように注意すること。特に地位や立場が上の人に対して行なうことをいう。諫言する。
漁り火(いさりび)
夜に魚を集めるために船の上で焚く火。
胃酸(いさん)
胃液の主な成分。
胃散(いさん)
胃液の分泌を促して消化を助けるための薬。
違算(いさん)
遺産(いさん)
その人が所有し、死後に残した財産。
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