「いか」から始まる言葉
「いか」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
烏賊(いか)
頭足綱十腕形上目の軟体生物の総称。十本の細長い腕に円筒状の細長い体がある。長い触腕が二本あり、多くは食用とされる。墨袋から墨を吐き出して敵から逃げる。
以下(いか)
数量や程度などが、基準を含んだ下の範囲。
医科(いか)
医学を学ぶ学科。内科、外科、小児科などの総称。
医家(いか)
医療を仕事としている家系。
異化(いか)
生物が外から取り入れた化合物を単純なものに分解すること。
意会(いかい)
心の底からしっかりと理解すること。
意會(いかい)
心の底からしっかりと理解すること。
位階(いかい)
国家などへの功績に対して与える地位や待遇の一つ。現在は死者に対してのみ贈られる。
遺誡(いかい)
子孫などの後の人ために残すいましめの言葉。
遺戒(いかい)
子孫などの後の人ために残すいましめの言葉。
慰懐(いかい)
気持ちを慰めること。
慰懷(いかい)
気持ちを慰めること。
懿戒(いかい)
すぐれた教え。立派な戒め。
慰誨(いかい)
同情して親切に教え諭すこと。
胃潰瘍(いかいよう)
胃の粘膜が炎症を起こし、傷ができる病気。
如何(いかが)
相手に気分や考えをたずねる言葉。
如何わしい(いかがわしい)
物事や人物がはっきりとしない。あやしげ。
威嚇(いかく)
武力などを見せつけ、実際に攻撃はせずに、言動で相手に恐怖を与える。おどかす。
胃拡張(いかくちょう)
胃が広がったままになり、収縮せずに機能が低下する病気。
鋳掛け(いかけ)
射掛ける(いかける)
相手に矢を飛ばす。
如何様(いかさま)
一見して間違っていないように見えるが間違っている。偽物。いんちき。
生かす(いかす)
命をなくさないようにする。生き長らえさせる。
活かす(いかす)
命をなくさないようにする。生き長らえさせる。
いかす(いかす)
心をひきつける力がある。魅力的。
胃下垂(いかすい)
胃の下の部分が正常な状態よりも垂れ下がる病気。
行かず後家(いかずごけ)
婚約者に先立たれ、独身でいる女性。
雷(いかずち)
空中で起こる放電現象。かみなり。
遺家族(いかぞく)
家族の中心となる人物が亡くなった後に残された家族。遺族。
筏(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
桴(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
医科大学(いかだいがく)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。
筏師(いかだし)
材木でいかだを組んで川を下り、材木を運ぶことを生業としている人。
威喝(いかつ)
大きな声を出して相手に恐怖を与えて従わせようとする。
厳つい(いかつい)
硬くごつごつして強そうな様。ごつい。
如何な(いかな)
どんな。どのような。どういう。
いかない(いかない)
玉筋魚(いかなご)
スズキ目イカナゴ科の魚。近海の砂の中に生息し、銀色の体をしている。稚魚は東日本で「小女子(コウナゴ)」と呼ばれ、西日本では「新子(シンコ)」と呼ばれる。
如何なる(いかなる)
どんな。どのような。どういう。
如何に(いかに)
如何にも(いかにも)
如何許り(いかばかり)
如何程(いかほど)
如何ほど(いかほど)
厳めしい(いかめしい)
立派で威厳があり、近寄りがたい雰囲気がある様。
胃カメラ(いかめら)
胃の内壁を検査するためのカメラ。口から胃の中に入れる。非常に小型の医療用カメラ。ガストロカメラ。
如何物(いかもの)
本物に似ているもの。にせもの。
偽物(いかもの)
本物に似ているもの。にせもの。
如何様(いかよう)
どんな。どのような。どういう。
怒らす(いからす)