「あき」から始まる言葉
「あき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
明き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
飽き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
厭き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
秋(あき)
安芸(あき)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
空き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
飽き飽き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
厭き厭き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
秋味(あきあじ)
秋の季節になると、産卵のために川をのぼってくる鮭。アイヌ語の和訳。
秋落ち(あきおち)
初めはよく育っていたが、秋になっていきなり育ちが悪くなって収穫が減ること。
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋の肌寒い風が吹き始めること。
空き缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
空缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
空き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
秋草(あきくさ)
秋に花が咲く草を一まとめにした呼び名。
秋口(あきぐち)
秋の初めの時期。初秋。
秋蚕(あきご)
夏の終わりから秋の終わりにかけて飼育する蚕。秋蚕。
秋作(あきさく)
秋に栽培、または収穫する作物。特に、稲。
秋寒(あきさむ)
秋の半ばが過ぎた頃に感じられる寒さ。
秋雨(あきさめ)
秋に降る雨。冷たく長い間降り続くことが特徴。
秋雨前線(あきさめぜんせん)
九月から十月にかけて日本上空に現れる停滞前線。北から南へ移動して消滅する。
秋桜(あきざくら)
コスモスの別称。
飽き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
厭き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
空き巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空巣狙い(あきすねらい)
留守中の家を狙う泥棒。空き巣。
空き巣狙い(あきすねらい)
留守中の家を狙う泥棒。空き巣。
秋田犬(あきたいぬ)
秋立つ(あきたつ)
秋になる。立秋を迎える。
慊い(あきたりない)
満足できない。納得できない。
飽足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
慊りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
飽き足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
秋高(あきだか)
秋になって予想していたよりも米の収穫が少なくなったために米の相場が高くなること。
空地(あきち)
建物が建ってなく、使われていない放置された土地。
空き地(あきち)
建物が建ってなく、使われていない放置された土地。
飽きっぽい(あきっぽい)
すぐに飽きてしまう。
現つ神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
明津神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
蜻蛉洲(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
秋津島(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
秋津洲(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
商い(あきない)
物を仕入れて、仕入れた物を売ること。商売。
商う(あきなう)
物を仕入れて、仕入れた物を売ること。商売。