「あい」から始まる言葉 3ページ目
「あい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愛奨(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛奬(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛賞(あいしょう)
そのものを味わい、かわいがって大切にすること。
哀傷歌(あいしょうか)
人の死を悲しんで詠まれた歌。
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
愛児(あいじ)
親が大切にしてかわいがっている子供。いとしご。
愛日(あいじつ)
冬の日。やわらかく暖かい冬の愛すべき日光ということから。
愛着(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
愛著(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
愛情(あいじょう)
人や物を大切に思う愛の心。
愛嬢(あいじょう)
親がかわいがって大切にしている娘。愛娘。他人の娘のことをいう。
哀情(あいじょう)
悲しく思う心。悲しい気持ち。
合印(あいじるし)
敵と間違えないように、味方であることを知らせるしるし。
合い印(あいじるし)
敵と間違えないように、味方であることを知らせるしるし。
愛人(あいじん)
愛している人。恋人。
愛す(あいす)
愛する。
愛する(あいする)
異性に引かれ恋い慕うこと。
合図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
相図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
愛婿(あいせい)
好ましい婿。お気に入りの婿。
愛壻(あいせい)
好ましい婿。お気に入りの婿。
相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合い席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
哀惜(あいせき)
人の死などを悲しみ、残念に思うこと。
愛惜(あいせき)
心を強く引かれ、大切にすること。
哀切(あいせつ)
非常にかわいそうで悲しい様子。
相先(あいせん)
囲碁や将棋で、実力差のない者同士が交互に先手になって対局をすること。互い先。
愛染(あいぜん)
人や物に執着すること。欲望に染まること。
愛染明王(あいぜんみょうおう)
三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながること示している。
哀訴(あいそ)
悲しみ嘆いて、周りに同情を求め訴えること。
愛想(あいそ)
人に好感を与える応対の仕方。
愛想(あいそう)
人に好感を与える応対の仕方。
愛息(あいそく)
親がかわいがって大切にしている息子。
愛想尽かし(あいそづかし)
好意や愛情がなくなって嫌になること。
愛想笑い(あいそわらい)
相手に気に入られようとしてする作り笑い。
愛憎(あいぞう)
一つのものに対する愛と憎しみ。好き嫌い。
愛蔵(あいぞう)
好んで大切に保存すること。
相対(あいたい)
他の人を交えず、直接一対一で行うこと。
愛体(あいたい)
怪我や病気にならないように気を使うこと。体を大切にすること。
愛體(あいたい)
怪我や病気にならないように気を使うこと。体を大切にすること。
相対する(あいたいする)
正面同士で互いに向き合うこと。
相対ずく(あいたいずく)
話し合って、互いに納得した上で行うこと。
愛他主義(あいたしゅぎ)
自分を犠牲にしても他人の利益や幸福を求めようとする態度や考え方。
間(あいだ)
物と物にはさまれた所。また、その合間。範囲。長さ。
間柄(あいだがら)
血族や親族などの続き具合。
間食い(あいだぐい)
食事と食事の間に、菓子や果物などを食べること。間食。
愛着(あいちゃく)
慣れ親しんでいる人や物から離れたくないと思う気持ち。
哀調(あいちょう)
何となく悲しい調子。
愛鳥(あいちょう)
野生の鳥を大切にすること。