「こ」から始まる言葉 21ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
高段(こうだん)
武道や囲碁、将棋などの段位が高いこと。
講談(こうだん)
伝統芸能の一つ。扇で台を叩いて調子をとったりして、武勇伝や敵討ちなどの話を面白く聞かせるもの。
高談(こうだん)
迷惑を考えず、大きな声で話をすること。
講壇(こうだん)
講演や演説などを行うための壇。
降壇(こうだん)
講演や演説などを行うための檀から降りること。
豪胆(ごうたん)
危険や恐怖を恐れない勇気があり、物事に動じないこと。また、その様子。肝が太い。
剛胆(ごうたん)
危険や恐怖を恐れない勇気があり、物事に動じないこと。また、その様子。肝が太い。
慠誕(ごうたん)
おごり高ぶり、誇張して言うこと。
強談(ごうだん)
交渉などで強引な手段で要求に従わせようとすること。
降誕祭(こうたんさい)
神や仏、聖人などがこの世に生まれたことを祝う祭り。特にクリスマスをいう。
好男子(こうだんし)
容姿がすぐれた男性。美男子。
公知(こうち)
多くの人に広く知れ渡っていること。周知。
狡知(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
狡智(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
耕地(こうち)
田畑を耕して農作物を作るために使う土地。
高地(こうち)
周りよりも高さのある土地。
拘置(こうち)
自由に出来ないように一つの場所に閉じ込めておくこと。特に犯罪者や容疑者を刑事施設に閉じ込めておくことをいう。
巧遅(こうち)
出来具合はすぐれているが、完成までに時間がかかること。
巧緻(こうち)
細かい部分まで上手に作りこまれていること。
校地(こうち)
学校の敷地。学校が所有する敷地。
小袿(こうちき)
小袿(こうちぎ)
構築(こうちく)
基礎から全てを組み上げること。
向地性(こうちせい)
植物の根が重力に従って、地下の方向へ伸ばしていく性質。
紅茶(こうちゃ)
茶の一種。摘んだ茶葉を発酵させ、乾燥したもの。また、それを煎じた黒茶色の汁。
膠着(こうちゃく)
物と物が付着して離れたり、動いたりしなくなること。
校注(こうちゅう)
古典などを他のものと比較して訂正し、解説を加えること。また、その解説。
校註(こうちゅう)
古典などを他のものと比較して訂正し、解説を加えること。また、その解説。
口中(こうちゅう)
口のなか。
甲虫(こうちゅう)
コウチュウ目、または、鞘翅目の昆虫の総称。からだが堅い前翅に覆われている。カブトムシやコガネムシなど。
甲冑(こうちゅう)
好著(こうちょ)
読むと好ましいと感じられる、すぐれた書物。
皇儲(こうちょ)
皇位を継ぐことが決まっている人。皇太子。皇嗣。
高著(こうちょ)
相手の書物に敬意を表す言葉。
高調(こうちょう)
気分が高揚すること。
紅潮(こうちょう)
顔が赤くなること。
公庁(こうちょう)
候鳥(こうちょう)
季節によって移動する鳥、「渡り鳥」の別称。
校長(こうちょう)
学校を代表する責任者。また、その人。
高潮(こうちょう)
潮が満ちて水位が最も高い状態。
好調(こうちょう)
行いの具合や状態などがよいこと。また、その様子。
公聴会(こうちょうかい)
国や地方公共団体などが重大な事柄を公正に決めるために、関係者や学識経験者などに意見をきく会合。
腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
動物の分類の一つ。腔腸を持つ、水中の下等動物。クラゲやイソギンチャクなど。
抗張力(こうちょうりょく)
口勅(こうちょく)
天子が直接伝えるお言葉。
口敕(こうちょく)
天子が直接伝えるお言葉。
交直(こうちょく)
硬直(こうちょく)
身体などが硬くなって動かなくなる。
戇直(こうちょく)
度を過ぎて正直であること。馬鹿正直。
剛直(ごうちょく)
意思が強く、正しいと思うことを貫き通すこと。また、その様子。