「しゆ」から始まる言葉 14ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
酒宴(しゅえん)
人が集まって食事や酒などを楽しむこと。酒盛り。宴会。
主演(しゅえん)
映画や演劇などで主役を演じること。また、その人。
戍煙(じゅえん)
国境を警備する陣営でたく煙。
手押(しゅおう)
指先に墨などを付けて押したもの。拇印。爪印。
主恩(しゅおん)
主音(しゅおん)
音階の中心となる一番目の音。主調音。キーノート。
主音声(しゅおんせい)
手下(しゅか)
その人の下に属する人。部下。配下。また、その兵士。
主家(しゅか)
主君や主人の家。
酒家(しゅか)
酒類を販売する店。酒屋。
主我(しゅが)
儒家(じゅか)
樹下(じゅか)
戍火(じゅか)
国境を警備する兵士がたく火。
手械(しゅかい)
罪を犯した人の手の自由を奪うための道具。手枷。
首魁(しゅかい)
樹海(じゅかい)
範囲が非常に広い森林。
受戒(じゅかい)
宗教の信者が立場に合わせた守るべき戒めを受けること。
授戒(じゅかい)
宗教の信者に対して、立場に合わせた守るべき戒めを授けること。
手格(しゅかく)
素手で倒して捕らえる、または、殺害すること。
手挌(しゅかく)
素手で倒して捕らえる、または、殺害すること。
主客(しゅかく)
主人と客。
主格(しゅかく)
格の一つ。文章や言葉の中で主語を表すもの。主語格。
酒客(しゅかく)
酒を好んで飲む人。酒飲み。
戍客(じゅかく)
国境を守る任務に従事する兵士。
儒学(じゅがく)
儒教を研究する学問。または、儒教。
手管(しゅかん)
筆のこと。
手簡(しゅかん)
手翰(しゅかん)
主幹(しゅかん)
仕事の中心となる人。主任。取り締まり。
主観(しゅかん)
物事を認識する個人の心の働き。
首巻(しゅかん)
主管(しゅかん)
中心となって責任を負って管理すること。また、その人。
主眼(しゅがん)
物事の中心となる部分。かなめ。
儒官(じゅかん)
樹幹(じゅかん)
酒器(しゅき)
手記(しゅき)
体験や感想などを本人が書き記すこと。また、そのもの。
酒気(しゅき)
手技(しゅぎ)
手を使って行う技。手芸。手工。
手伎(しゅぎ)
手を使って行う技。手芸。手工。
主義(しゅぎ)
主客(しゅきゃく)
主人と客。
戍客(じゅきゃく)
国境を守る任務に従事する兵士。
守旧(しゅきゅう)
首級(しゅきゅう)
受給(じゅきゅう)
需給(じゅきゅう)
入御(じゅぎょ)
酒興(しゅきょう)