「しゆ」から始まる言葉 13ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
囚虜(しゅうりょ)
戎旅(じゅうりょ)
軍人の集団。軍隊。または、戦争のこと。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
収量(しゅうりょう)
農作物を収穫した量。
秋涼(しゅうりょう)
秋の初め頃に吹く涼しい風。
修了(しゅうりょう)
学業や課程などを最後まで全て学ぶこと。
終了(しゅうりょう)
物事が終わること。または、終わらせること。
十両(じゅうりょう)
相撲の番付の一つ。幕下の上で、幕内の下。十枚目。江戸時代の給金が十両だったことから。
重量(じゅうりょう)
物をはかったときの重さ。目方。
銃猟(じゅうりょう)
鳥や獣などを銃で撃つ狩猟。
従量(じゅうりょう)
使用量や生産量に合わせる方式。
重量挙げ(じゅうりょうあげ)
両手でバーベルを頭上に持ち上げ、その重さを競う競技。ウェイトリフティング。
従量税(じゅうりょうぜい)
数や量、重さなどに合わせて課する税金。
衆力(しゅうりょく)
重力(じゅうりょく)
地球が中心に向かって物体を引き寄せようとする力。
秋霖(しゅうりん)
秋の初め頃に数日降り続く雨。秋の長雨。
愁霖(しゅうりん)
憂いを誘う長雨。
蹂躙(じゅうりん)
足で踏むなどしてめちゃめちゃにすること。踏みにじる。
愁涙(しゅうるい)
憂いて流す涙。
愁淚(しゅうるい)
憂いて流す涙。
獣類(じゅうるい)
秀麗(しゅうれい)
秋冷(しゅうれい)
秋になって感じる涼しさ。
縦列(じゅうれつ)
縦の方向に並ぶこと。また、そうしたもの。
終列車(しゅうれっしゃ)
その日の最後に運行する列車。
修練(しゅうれん)
精神や技術などを鍛えること。
修錬(しゅうれん)
精神や技術などを鍛えること。
習練(しゅうれん)
うまくなるために何度も繰り返し習うこと。練習。
収斂(しゅうれん)
面積や体積などが小さくなること。縮む。縮める。
戎路(じゅうろ)
王が乗車する兵車。
就労(しゅうろう)
労働を始めること。または、労働を行っていること。
重労働(じゅうろうどう)
体力や労力を激しく使う力仕事。
集録(しゅうろく)
収録(しゅうろく)
書物や雑誌などに取り入れて掲載すること。
十六大角豆(じゅうろくささげ)
十六六指(じゅうろくむさし)
十六武蔵(じゅうろくむさし)
宗論(しゅうろん)
衆論(しゅうろん)
柔和(じゅうわ)
収賄(しゅうわい)
賄賂を受け取ること。
守衛(しゅえい)
建物の警備や出入りする人の監視を行う人。また、その職。
輸贏(しゅえい)
勝ち負け。勝敗。「輸」は負ける、「贏」は勝つという意味を表す。
樹影(じゅえい)
木によってできる日影。また、他のものに映る木の姿。
戍衛(じゅえい)
国境などの守りを厚くすること。また、そのための兵士。
戍衞(じゅえい)
国境などの守りを厚くすること。また、そのための兵士。
受益(じゅえき)
利益を受けること。
樹液(じゅえき)
木の根から葉の先まで流れている液体。成長に必要な栄養が含まれている。
戍役(じゅえき)
国境を守る兵士として働かされること。また、その兵士。