「しゆ」から始まる言葉 12ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
充満(じゅうまん)
その範囲が一杯になること。
臭味(しゅうみ)
不快に感じる臭い。臭い匂い。臭み。
周密(しゅうみつ)
隅々まで注意が行き届いている様子。
就眠(しゅうみん)
眠ること。または、眠っていること。就寝。
愁民(しゅうみん)
旅の寂しさや悲しさでしっかりと眠れずにうつらうつらとしていること。
住民(じゅうみん)
その土地に住んでいる人。
住民票(じゅうみんひょう)
その土地に住んでいる個人についてを記したもの。氏名や生年月日、性別、戸籍などが記録されている。
宗務(しゅうむ)
愁夢(しゅうむ)
心配をしすぎたために見る夢。
醜名(しゅうめい)
恥となる悪い評判。醜聞。汚名。スキャンダル。
襲名(しゅうめい)
親や師匠などの芸名を受け継ぐこと。
主命(しゅうめい)
主人や主君からの命令。
渋面(じゅうめん)
機嫌が悪そうな表情。しかめっつら。
絨毛(じゅうもう)
小腸などの粘膜の表面にある毛のような小さな突起物。
衆目(しゅうもく)
多くの人々の見る目、見方。
十目(じゅうもく)
多くの人々の見る目、見方。十人の目。
主持ち(しゅうもち)
什物(じゅうもつ)
宗門(しゅうもん)
同じ宗教の中で分かれた流派。宗派。
愁悶(しゅうもん)
憂いて悶(もだ)えること。
愁懣(しゅうもん)
憂いて悶(もだ)えること。
十文字(じゅうもんじ)
終夜(しゅうや)
夜から朝になるまで。一晩中。
秋夜(しゅうや)
十夜(じゅうや)
集約(しゅうやく)
集めて一つのものにまとめること。
重役(じゅうやく)
会社や銀行などで重要な役員の通称。取締役や監査役などをいう。
重訳(じゅうやく)
原文を翻訳した後に別の言語に翻訳すること。また、そうしたもの。
重油(じゅうゆ)
石油の分類の一つ。原油を蒸留した後に残る、黒く粘土が高い油。燃料や潤滑油、アスファルトの材料などに使う。
周遊(しゅうゆう)
旅行で様々な場所へ行くこと。
愁憂(しゅうゆう)
心配などで心を痛めること。憂えること。
戎右(じゅうゆう)
中国の周の時代の官職の名前。兵車の右側に乗り込んで戦う人。
収用(しゅうよう)
国などが公共事業のために強制的に買い取ること。
収容(しゅうよう)
人や物を特定の場所や施設に入れること。
修養(しゅうよう)
学問を修めて精神を磨き、自身の人格を高めようとすること。
襲用(しゅうよう)
愁容(しゅうよう)
悲しそうな様子。悲しんでいる表情。
重用(じゅうよう)
重い役職につかせること。
重要(じゅうよう)
大きな価値や必要性があること。
充用(じゅうよう)
戢翼(しゅうよく)
翼を小さく縮めること。
獣欲(じゅうよく)
獣のような性的な欲望。
襲来(しゅうらい)
強い勢力をもったものが襲い掛かってくること。来襲。
従来(じゅうらい)
過去から現在まで。今まで。これまで。
集落(しゅうらく)
複数の人家が集まって生活している場所。村里。
聚落(しゅうらく)
複数の人家が集まって生活している場所。村里。
収攬(しゅうらん)
人の心などをうまくとらえること。
縦覧(じゅうらん)
見たいと望んだ人が自由に見ること。
修理(しゅうり)
壊れている部分を元の状態にして使えるようにすること。修繕。
愁裏(しゅうり)
悲しんでいる最中。愁中。