「しゆ」から始まる言葉 10ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
銃刀法(じゅうとうほう)
収得(しゅうとく)
拾ったりしたものなどを自分の物とすること。
拾得(しゅうとく)
落ちているものなどを拾うこと。
修得(しゅうとく)
技術や学問などを学んでおぼえること。
習得(しゅうとく)
技術や学問などを習って身に付けること。
重篤(じゅうとく)
病気の症状や怪我の状態が非常に悪いこと。
舅御(しゅうとご)
姑御(しゅうとご)
姑(しゅうとめ)
主取り(しゅうどり)
柔軟(じゅうなん)
やわらかく、弾力があること。
十二音音階(じゅうにおんおんかい)
十二月(じゅうにがつ)
一年の十二番目の月。一年の最後の月。師走。極月。
十二宮(じゅうにきゅう)
春分点を起点として黄道を十二分に均等に分割したもの。また、それぞれの区画の名称。「黄道十二宮」の略称。
獣肉(じゅうにく)
獣の肉。
十二支(じゅうにし)
暦や時刻、方角などを表す時に使う、動物の名前をあてた十二の区分。
十二指腸(じゅうにしちょう)
小腸の上の部分。胃に近い部分で長さは三十センチメートル程度。胆汁や膵液が送られる。
十二進法(じゅうにしんほう)
十二単(じゅうにひとえ)
平安時代の宮中の女性の礼装。何枚もの衣を重ねて着るもの。「女房装束」の別称。
十二分(じゅうにぶん)
十分をこえて余裕があること。「十分」を強めた言い方。
収入(しゅうにゅう)
働いたりして入ってきて所有物となる金銭。また、その金銭の額。
収入役(しゅうにゅうやく)
市町村の会計事務の責任を受け持つ公務員。議会からの同意を得た上で長が選任する。現在は廃止された役職。
就任(しゅうにん)
地位や任務などに就くこと。
十人(じゅうにん)
住人(じゅうにん)
その建物や土地で暮している人。
重任(じゅうにん)
重い責任のある、大切な任務。
十人並み(じゅうにんなみ)
容姿や才能などが他の人と比べて良くも悪くもないこと。
周年(しゅうねん)
まる一年。
執念(しゅうねん)
ある物事に囚われて離れない心。
終年(しゅうねん)
十年(じゅうねん)
十念(じゅうねん)
収納(しゅうのう)
物を棚や箱などに納めること。
十能(じゅうのう)
燃えている炭や灰などを運ぶための道具。木の棒状のものに金属の容器がついている。
重農主義(じゅうのうしゅぎ)
宗派(しゅうは)
同じ宗教の中で分かれた流派。
秋波(しゅうは)
男性をひきつける、女性の色っぽい目つき。色目。流し目。
戎馬(じゅうば)
戦争で使う馬。兵車のための馬。軍馬。
集配(しゅうはい)
荷物などを集めることと配ること。
就縛(しゅうばく)
重爆撃機(じゅうばくげきき)
重箱(じゅうばこ)
食べ物を詰めて重ねられるようになっている四角い容器。
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
周波数(しゅうはすう)
電波や音、光などが一秒間に震動を繰り返す回数。単位はヘルツ(Hz)。
十八番(じゅうはちばん)
一番得意としている物事。十八番(おはこ)。
終発(しゅうはつ)
電車やバスなどでその日の運行の最後に発車すること。また、その電車やバスなど。
修祓(しゅうばつ)
神道で祭事を行う前に体を清める儀式。
秀抜(しゅうばつ)
他と比べて一際すぐれていること。
重罰(じゅうばつ)
重い罰。
十八般(じゅうはっぱん)