かき集める・掻き集めるとは
かき集める
/掻き集める
かきあつめる
言葉 | かき集める・掻き集める |
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読み方 | かきあつめる |
意味 | 散っているものを一箇所に寄せて集める。 人や物を様々な場所から集める。 |
対義語 | |
使用漢字 | 集 / 掻 |
「集」を含む言葉・熟語
- 集まり・集り(あつまり)
- 集まる・集る(あつまる)
- 集める(あつめる)
- 蝟集(いしゅう)
- 打ち集う(うちつどう)
- 雲集(うんしゅう)
- 懐集(かいしゅう)
- 家集(かしゅう)
- 歌集(かしゅう)
- 駆り集める(かりあつめる)
- 画集(がしゅう)
- 凝集(ぎょうしゅう)
- 句集(くしゅう)
- 群集(ぐんしゅう)
- 憬集(けいしゅう)
- 結集(けっしゅう)
- 呼集(こしゅう)
- 採集(さいしゅう)
- 詩集(ししゅう)
- 集荷(しゅうか)
- 集貨(しゅうか)
- 集会(しゅうかい)
- 集金(しゅうきん)
- 集計(しゅうけい)
- 集結(しゅうけつ)
- 集権(しゅうけん)
- 集合(しゅうごう)
- 集合住宅(しゅうごうじゅうたく)
- 集札(しゅうさつ)
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 犬掻き(いぬかき)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き曇る(かきくもる)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)