義太夫とは
義太夫
ぎだゆう
| 言葉 | 義太夫 |
|---|---|
| 読み方 | ぎだゆう |
| 意味 | 浄瑠璃節の一つ。竹本義太夫が創始した「義太夫節」の略称。 |
| 使用漢字 | 義 / 太 / 夫 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「義」を含む言葉・熟語
- 愛他主義（あいたしゅぎ）
- 意義（いぎ）
- 異義（いぎ）
- 一義（いちぎ）
- 演義（えんぎ）
- 奥義（おうぎ）
- 奥義（おくぎ）
- 恩義・恩誼（おんぎ）
- 狭義（きょうぎ）
- 教義（きょうぎ）
- 共産主義（きょうさんしゅぎ）
- 義（ぎ）
- 義援・義捐（ぎえん）
- 義眼（ぎがん）
- 義気（ぎき）
- 義旗（ぎき）
- 義挙（ぎきょ）
- 義侠（ぎきょう）
- 義侠心（ぎきょうしん）
- 義兄弟（ぎきょうだい）
- 義金（ぎきん）
- 疑義（ぎぎ）
- 義軍（ぎぐん）
- 義兄（ぎけい）
- 義士（ぎし）
- 義子（ぎし）
- 義姉（ぎし）
- 義肢（ぎし）
- 義歯（ぎし）
- 義手（ぎしゅ）
「太」を含む言葉・熟語
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- 受け太刀（うけだち）
- 団扇太鼓（うちわだいこ）
- お太鼓・御太鼓（おたいこ）
- 堅太り・固肥り・固太り（かたぶとり）
- 川太郎・河太郎（かわたろう）
- 木太刀（きだち）
- 着太り（きぶとり）
- 義太夫節（ぎだゆうぶし）
- 皇太后（こうたいごう）
- 皇太子（こうたいし）
- 皇太孫（こうたいそん）
- 小太鼓（こだいこ）
- 小太刀（こだち）
- 小太り・小肥り（こぶとり）
- 先太り（さきぶとり）
- 酒太り（さけぶとり）
- 脂肪太り（しぼうぶとり）
- 地団太・地団駄（じだんだ）
- 陣太鼓（じんだいこ）
- 助太刀（すけだち）
- 図太い（ずぶとい）
- 太陰（たいいん）
- 太陰暦（たいいんれき）
- 太虚（たいきょ）
- 太極（たいきょく）
- 太極拳（たいきょくけん）
- 太古（たいこ）
- 太鼓（たいこ）
