同化作用とは
同化作用
どうかさよう
言葉 | 同化作用 |
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読み方 | どうかさよう |
意味 | 生物が外部から取り入れた物質を化学変化させて、自分の体に必要な物質を生成する作用。 |
対義語 |
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使用漢字 | 同 / 化 / 作 / 用 |
「同」を含む言葉・熟語
- 一同(いちどう)
- 異同(いどう)
- 同い年(おないどし)
- 同じ(おなじ)
- 同じく(おなじく)
- 同じくする(おなじくする)
- 同じくは(おなじくは)
- 同じゅうする(おなじゅうする)
- 会同(かいどう)
- 共同(きょうどう)
- 協同(きょうどう)
- 合同(ごうどう)
- 帯同(たいどう)
- 大同(だいどう)
- 同案(どうあん)
- 同位(どうい)
- 同意(どうい)
- 同位角(どういかく)
- 同位元素(どういげんそ)
- 同意語(どういご)
- 同位体(どういたい)
- 同一(どういつ)
- 同一視(どういつし)
- 同音(どうおん)
- 同音異義語(どうおんいぎご)
- 同化(どうか)
- 同価(どうか)
- 同格(どうかく)
- 同感(どうかん)
「化」を含む言葉・熟語
- 悪化(あっか)
- 厚化粧(あつげしょう)
- 異化(いか)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 一般化(いっぱんか)
- 一本化(いっぽんか)
- 異文化(いぶんか)
- 羽化(うか)
- 薄化粧(うすげしょう)
- 液化(えきか)
- 塩化(えんか)
- 王化(おうか)
- 欧化(おうか)
- 応化(おうか)
- 応化(おうげ)
- 大化け(おおばけ)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- お化け・御化け(おばけ)
- 恩化(おんか)
- 開化(かいか)
- 懐化(かいか)
- 化育(かいく)
- 化学(かがく)
- 化学式(かがくしき)
- 化学繊維(かがくせんい)
- 化学反応(かがくはんのう)
- 化学肥料(かがくひりょう)
- 化学兵器(かがくへいき)
- 化学変化(かがくへんか)
- 化学療法(かがくりょうほう)
「作」を含む言葉・熟語
- 秋作(あきさく)
- 後作(あとさく)
- 生け作り・活け造り(いけづくり)
- 遺作(いさく)
- 一毛作(いちもうさく)
- 一夜作り(いちやづくり)
- 糸作り(いとづくり)
- 稲作(いなさく)
- 裏工作(うらこうさく)
- 裏作(うらさく)
- 御作り・御造り・御造里(おつくり)
- 表作(おもてさく)
- 快作(かいさく)
- 改作(かいさく)
- 佳作(かさく)
- 家作(かさく)
- 仮作(かさく)
- 寡作(かさく)
- 形作る(かたちづくる)
- 合作(がっさく)
- 贋作(がんさく)
- 愧作(きさく)
- 旧作(きゅうさく)
- 凶作(きょうさく)
- 競作(きょうさく)
- 近作(きんさく)
- 偽作(ぎさく)
- 句作(くさく)
- 偶作(ぐうさく)
- 愚作(ぐさく)