無鑑査とは
無鑑査
むかんさ
言葉 | 無鑑査 |
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読み方 | むかんさ |
意味 | 主に芸術分野において、過去の実績を元に審査や鑑査なしで展覧会などに出品が可能と認められること。またその人物や作品。 |
使用漢字 | 無 / 鑑 / 査 |
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 有る無し(あるなし)
- 意気地無し(いくじなし)
- 無花果(いちじく)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 有無(うむ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)
- 音無し(おとなし)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 皆無(かいむ)
- 限り無い(かぎりない)
- 形無し(かたなし)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 感無量(かんむりょう)
- 虚無(きょむ)
- 限無し・きりなし(きりなし)
- 極まり無い・窮まり無い(きわまりない)
- 金無垢(きんむく)
- 芸無し(げいなし)
- 心無い(こころない)
「鑑」を含む言葉・熟語
- 吾妻鏡・東鑑(あずまかがみ)
- 鑑みる(かんがみる)
- 鑑査(かんさ)
- 鑑札(かんさつ)
- 鑑識(かんしき)
- 鑑定(かんてい)
- 鑑別(かんべつ)
- 亀鑑(きかん)
- 図鑑(ずかん)
- 清鑑(せいかん)
- 大鑑(たいかん)
- 名鑑(めいかん)
- 印鑑(いんかん)
- 鑑賞(かんしょう)
- 心鑑(しんかん)
- 手かがみ・手鑑(てかがみ)
- 年鑑(ねんかん)
- 武鑑(ぶかん)
- 宝鑑(ほうかん)
- 門鑑(もんかん)