糠味噌女房とは
糠味噌女房
ぬかみそにょうぼう
言葉 | 糠味噌女房 |
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読み方 | ぬかみそにょうぼう |
意味 | 家事に追われて所帯じみている妻。 |
使用漢字 | 糠 / 味 / 噌 / 女 / 房 |
「糠」を含む言葉・熟語
- 醬蝦・糠蝦(あみ)
- 小ぬか・小糠・粉糠(こぬか)
- 小糠雨(こぬかあめ)
- 糟糠(そうこう)
- 糠(ぬか)
- ぬか油・糠油(ぬかあぶら)
- ぬか雨・糠雨(ぬかあめ)
- ぬか漬け・ぬか漬・糠漬(ぬかづけ)
- ぬか床・糠床(ぬかどこ)
- ぬか働き・糠働き(ぬかばたらき)
- ぬか袋・糠袋(ぬかぶくろ)
- ぬか味噌・糠味噌(ぬかみそ)
- 糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
- ぬか喜び・糠喜び(ぬかよろこび)
- 米ぬか・米糠(こめぬか)
- 籾糠(もみぬか)
「味」を含む言葉・熟語
- 青み・青味(あおみ)
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 赤味噌(あかみそ)
- 秋味(あきあじ)
- 悪趣味(あくしゅみ)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 味な(あじな)
- 味見(あじみ)
- 味わい(あじわい)
- 味わう(あじわう)
- 後味(あとあじ)
- 甘み・甘味(あまみ)
- 甘味噌(あまみそ)
- 一味(いちみ)
- 田舎味噌(いなかみそ)
- 浮き実・浮き味(うきみ)
- 薄味(うすあじ)
- 味寝・熟寝(うまい)
- 旨み・旨味(うまみ)
- 美味しい・旨味しい(おいしい)
- 大味(おおあじ)
- 御味御汁・御味御付け・御御御付け(おみおつけ)
- 書き味(かきあじ)
- 隠し味(かくしあじ)
- 勝ちみ・勝ち味・勝味(かちみ)
- 加味(かみ)
- 辛み・辛味(からみ)
- 甘味(かんみ)
「噌」を含む言葉・熟語
- 赤味噌(あかみそ)
- 甘味噌(あまみそ)
- 田舎味噌(いなかみそ)
- 糞味噌(くそみそ)
- 白味噌(しろみそ)
- 酢味噌(すみそ)
- 鯛味噌(たいみそ)
- 泣きみそ・泣味噌(なきみそ)
- ぬか味噌・糠味噌(ぬかみそ)
- 糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
- 脳みそ・脳味噌(のうみそ)
- 柚子味噌(ゆずみそ)
- 弱みそ・弱味噌(よわみそ)
- 蟹味噌(かにみそ)
- 嘗味噌(なめみそ)
- 味噌(みそ)
「女」を含む言葉・熟語
- 鮎並・鮎魚女(あいなめ)
- 悪女(あくじょ)
- 遊び女(あそびめ)
- 貴方・貴男・貴女(あなた)
- 姉さん女房(あねさんにょうぼう)
- 姉女房(あねにょうぼう)
- 海女・海士(あま)
- 雨女(あめおんな)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 歌い女(うたいめ)
- 采女(うねめ)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
- 怨女(えんじょ)
- 王女(おうじょ)
- 男女(おとこおんな)
- 乙女・少女(おとめ)
- 乙女子・少女子(おとめご)
- 女子(おなご)
- 女子衆(おなごしゅう・おなごしゅ)
- 大原女(おはらめ・おおはらめ)
- おぼこ・未通女(おぼこ)
- 女形・おやま(おやま)
- 女癖(おんなぐせ)
- 女狂い(おんなぐるい)
- 女気(おんなけ)
- 女殺し(おんなごろし)
- 女坂(おんなざか)
- 女盛り(おんなざかり)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 女誑し(おんなたらし)
「房」を含む言葉・熟語
- 青房(あおぶさ)
- 姉さん女房(あねさんにょうぼう)
- 姉女房(あねにょうぼう)
- 阿呆・阿房(あほ)
- 阿呆・阿房(あほう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 右心房(うしんぼう)
- 官房(かんぼう)
- 監房(かんぼう)
- 恋女房(こいにょうぼう)
- 工房(こうぼう)
- 左心房(さしんぼう)
- 茶房(さぼう)
- 子房(しぼう)
- 書房(しょぼう)
- 心房(しんぼう)
- 僧坊・僧房(そうぼう)
- 玉房・玉総(たまぶさ)
- 乳房(ちぶさ)
- 同房(どうぼう)
- 独房(どくぼう)
- 内閣官房(ないかくかんぼう)
- 内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
- 房帷(ぼうい)
- 房宇(ぼうう)
- 房宴・房燕(ぼうえん)
- 房奥・房奧(ぼうおく)
- 房屋(ぼうおく)
- 房魏(ぼうぎ)