二酸化炭素とは
二酸化炭素
にさんかたんそ
言葉 | 二酸化炭素 |
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読み方 | にさんかたんそ |
意味 | 炭素と酸素の化合物。炭素の燃焼や生物の呼吸などで発生する、無色・無臭の気体。炭酸飲料や入浴剤、消火剤などの発泡用ガスとしてや、冷却用ドライアイスとして利用されている。一方、温室効果ガスとしても働く。炭酸ガス。 |
使用漢字 | 二 / 酸 / 化 / 炭 / 素 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「酸」を含む言葉・熟語
- 亜砒酸・亜ヒ酸(あひさん)
- 甘酸っぱい(あまずっぱい)
- 胃酸(いさん)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 海酸漿(うみほおずき)
- 塩酸(えんさん)
- 核酸(かくさん)
- 甘酸(かんさん)
- 希塩酸・稀塩酸(きえんさん)
- 蟻酸(ぎさん)
- 枸櫞酸(くえんさん)
- 珪酸・硅酸(けいさん)
- 酢酸・醋酸(さくさん)
- 酸化(さんか)
- 酸味(さんみ・すみ)
- 蓚酸(しゅうさん)
- 酒石酸(しゅせきさん)
- 硝酸(しょうさん)
- 辛酸(しんさん)
- 酸い(すい)
- 酸模(すかんぽ)
- 酸茎(すぐき)
- 酸塊(すぐり)
- 酸っぱい(すっぱい)
- 青酸(せいさん)
- 耐酸(たいさん)
- 炭酸(たんさん)
- 窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)
- 長刀酸漿(なぎなたほおずき)
- 二酸化(にさんか)
「化」を含む言葉・熟語
- 悪化(あっか)
- 厚化粧(あつげしょう)
- 異化(いか)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 一般化(いっぱんか)
- 一本化(いっぽんか)
- 異文化(いぶんか)
- 羽化(うか)
- 薄化粧(うすげしょう)
- 液化(えきか)
- 塩化(えんか)
- 王化(おうか)
- 欧化(おうか)
- 応化(おうか)
- 応化(おうげ)
- 大化け(おおばけ)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- お化け・御化け(おばけ)
- 恩化(おんか)
- 開化(かいか)
- 懐化(かいか)
- 化育(かいく)
- 化学(かがく)
- 化学式(かがくしき)
- 化学繊維(かがくせんい)
- 化学反応(かがくはんのう)
- 化学肥料(かがくひりょう)
- 化学兵器(かがくへいき)
- 化学変化(かがくへんか)
- 化学療法(かがくりょうほう)
「炭」を含む言葉・熟語
- 亜炭(あたん)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 枝炭(えだずみ)
- 堅炭(かたずみ)
- 活性炭(かっせいたん)
- 褐炭(かったん)
- 消し炭・消炭(けしずみ)
- 採炭(さいたん)
- 出炭(しゅったん)
- 薪炭(しんたん)
- 炭(すみ)
- 炭壺(すみつぼ)
- 炭手前(すみてまえ)
- 炭火(すみび)
- 炭焼き・炭焼(すみやき)
- 石炭(せきたん)
- 炭団(たどん)
- 炭殻(たんがら)
- 炭坑(たんこう)
- 炭鉱(たんこう)
- 炭酸(たんさん)
- 炭塵(たんじん)
- 炭水(たんすい)
- 炭層(たんそう)
- 塗炭(とたん)
- 白炭(はくたん)
- 粉炭(ふんたん)
- 無煙炭(むえんたん)
- 木炭(もくたん)