二更とは
二更
にこう
言葉 | 二更 |
---|---|
読み方 | にこう |
意味 | 昔の時刻の一つ。一夜を五つに分けたうちの第二番目。午後九時頃から午後十一時頃まで。または、午後十時頃から午前〇時頃まで。亥(い)の刻。乙夜(いつや)。 |
使用漢字 | 二 / 更 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「更」を含む言葉・熟語
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 更衣(こうい)
- 更改(こうかい)
- 更新(こうしん)
- 更新世(こうしんせい)
- 更正(こうせい)
- 更生・甦生(こうせい)
- 更迭(こうてつ)
- 更年期(こうねんき)
- 殊更(ことさら)
- 更更(さらさら)
- 更地・新地(さらち)
- 新湯・更湯(さらゆ)
- 尚更(なおさら)
- 夢更(ゆめさら)
- 夜更かし(よふかし)
- 夜更け(よふけ)
- 今更(いまさら)
- 今更めく(いまさらめく)
- 更訂(こうてい)
- 衣替え・衣更(ころもがえ)
- 更なる(さらなる)
- 更に(さらに)
- 深更(しんこう)
- 更かす(ふかす)
- 更ける・深ける(ふける)
- 変更(へんこう)
- まんざら・満更(まんざら)