記憶媒体とは
記憶媒体
きおくばいたい
| 言葉 | 記憶媒体 |
|---|---|
| 読み方 | きおくばいたい |
| 意味 | 電子計算機などで情報を保存して、必要なときに情報を取り出すことの出来る装置。記録装置。 |
| 使用漢字 | 記 / 憶 / 媒 / 体 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「記」を含む言葉・熟語
- 暗記・諳記（あんき）
- 右記（うき）
- 嬰記号（えいきごう）
- 下記（かき）
- 書き記す・書記す（かきしるす）
- 官記（かんき）
- 記（き）
- 記憶（きおく）
- 記憶装置（きおくそうち）
- 記憶容量（きおくようりょう）
- 記紀（きき）
- 既記（きき）
- 記号（きごう）
- 記載（きさい）
- 記者（きしゃ）
- 記者会見（きしゃかいけん）
- 記者クラブ（きしゃくらぶ）
- 記章・徽章（きしょう）
- 記事（きじ）
- 記事文（きじぶん）
- 記述（きじゅつ）
- 記する（きする）
- 記帳（きちょう）
- 記入（きにゅう）
- 記念（きねん）
- 記名（きめい）
- 記録（きろく）
- 勲記（くんき）
- 軍記（ぐんき）
「憶」を含む言葉・熟語
- 憶郷（おくきょう）
- 憶昔（おくせき）
- 憶説・臆説（おくせつ）
- 憶想（おくそう）
- 憶測・臆測（おくそく）
- 臆断・憶断（おくだん）
- 憶念（おくねん）
- 臆見・憶見（おっけん）
- 憶える（おぼえる）
- 慨憶（がいおく）
- 記憶（きおく）
- 記憶装置（きおくそうち）
- 記憶容量（きおくようりょう）
- 想憶（そうおく）
- 追憶（ついおく）
- 愊億・愊憶・愊臆（ふくおく）
- 習い憶える（ならいおぼえる）
「媒」を含む言葉・熟語
- 触媒（しょくばい）
- 仲立ち・媒（なかだち）
- 媒介（ばいかい）
- 媒材（ばいざい）
- 媒質（ばいしつ）
- 媒酌・媒妁（ばいしゃく）
- 媒染（ばいせん）
- 媒体（ばいたい）
- 溶媒（ようばい）
- 水媒花（すいばいか）
- 虫媒花（ちゅうばいか）
- 鳥媒花（ちょうばいか）
- 風媒花（ふうばいか）
- 冷媒（れいばい）
- 霊媒（れいばい）
