浮遊生物とは
浮遊生物
ふゆうせいぶつ
言葉 | 浮遊生物 |
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読み方 | ふゆうせいぶつ |
意味 | 「プランクトン」の別称。水中や水面をただよう微小な生物。 |
使用漢字 | 浮 / 遊 / 生 / 物 |
「浮」を含む言葉・熟語
- 浮かされる(うかされる)
- 浮かし(うかし)
- 浮かす(うかす)
- 浮かせる(うかせる)
- 浮かない(うかない)
- 浮かばれる(うかばれる)
- 浮かび上がる(うかびあがる)
- 浮かぶ(うかぶ)
- 浮かべる(うかべる)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ調子(うかれちょうし)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮かれ拍子(うかれびょうし)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 浮かれる(うかれる)
- 浮き(うき)
- 浮子(うき)
- 浮き上がる(うきあがる)
- 浮き足(うきあし)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き石(うきいし)
- 浮き魚(うきうお)
- 浮き浮き(うきうき)
- 浮き絵(うきえ)
- 浮き織り(うきおり)
- 浮河竹(うきかわたけ)
- 浮き貸し(うきがし)
- 浮き木(うきぎ)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮き雲(うきぐも)
「遊」を含む言葉・熟語
- 東遊・東遊び(あずまあそび)
- 遊ばす(あそばす)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 遊ばせる(あそばせる)
- 遊び(あそび)
- 遊び心(あそびごころ)
- 遊び人(あそびにん)
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
- 遊び女(あそびめ)
- 遊ぶ(あそぶ)
- 回遊・廻遊(かいゆう)
- 川遊び(かわあそび)
- 外遊(がいゆう)
- 旧遊(きゅうゆう)
- 御遊(ぎょゆう)
- 口遊む・口ずさむ(くちずさむ)
- 交遊(こうゆう)
- 扈遊(こゆう)
- 豪遊(ごうゆう)
- 周遊(しゅうゆう)
- 遊び(すさび)
- 清遊(せいゆう)
- 手遊び(てあそび)
- 野遊び(のあそび)
- 火遊び(ひあそび)
- 船遊び・舟遊び(ふなあそび)
- 浮遊・浮游(ふゆう)
- 慢遊・慢游(まんゆう)
「生」を含む言葉・熟語
- 相生い(あいおい)
- 生憎(あいにく)
- 浅茅生(あさじう)
- 生かす・活かす(いかす)
- 怎生(いかんか・そもさん・さむさん・そうせい)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 生き急ぐ(いきいそぐ)
- 生き写し(いきうつし)
- 生き埋め(いきうめ)
- 生き餌(いきえ)
- 生き返る(いきかえる)
- 生き方(いきかた)
- 生き神様(いきかみさま)
- 生き甲斐(いきがい)
- 生き胆・生き肝(いききも)
- 生き様(いきざま)
- 生き地獄(いきじごく)
- 生き字引(いきじびき)
- 生き血(いきち)
- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 生き残る(いきのこる)
- 生き延びる(いきのびる)
- 生き恥(いきはじ)
- 生き仏(いきぼとけ)
- 生き身(いきみ)
- 生き物(いきもの)
- 生霊(いきりょう・せいれい)
- 生き別れ(いきわかれ)
- 活け魚・生け魚(いけうお)
「物」を含む言葉・熟語
- 和え物・韲え物・虀え物(あえもの)
- 青物(あおもの)
- 青物屋(あおものや)
- 上がり物(あがりもの)
- 秋物(あきもの)
- 揚げ物・揚物(あげもの)
- 当て物(あてもの)
- 炙り物・焙り物(あぶりもの)
- 余り物(あまりもの)
- 編み物・編物(あみもの)
- 洗い物(あらいもの)
- 荒物(あらもの)
- 有り物(ありもの)
- 如何物・偽物(いかもの)
- 生き物(いきもの)
- 炒め物(いためもの)
- 一物(いちもつ)
- 逸物(いちもつ)
- 一生物(いっしょうもの)
- 異物(いぶつ)
- 遺物(いぶつ)
- 入れ物・容れ物(いれもの)
- 薄物(うすもの)
- 失せ物(うせもの)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 歌物語(うたものがたり)
- 打ち物(うちもの)
- 打ち物業(うちものわざ)
- 写し物(うつしもの)
- 器物(うつわもの)