名残の月とは
名残の月
なごりのつき
言葉 | 名残の月 |
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読み方 | なごりのつき |
意味 | 陰暦で、九月一三日の夜の月。その年の最後の鑑賞する月となるため。 夜明けの空に残っている月。有明の月。 |
使用漢字 | 名 / 残 / 月 |
「名」を含む言葉・熟語
- 悪名(あくみょう)
- 悪名(あくめい)
- 徒名・仇名・あだ名(あだな)
- 綽名・渾名・諢名・仇名・あだ名(あだな)
- 宛名(あてな)
- 一名(いちめい)
- 浮き名(うきな)
- 英名(えいめい)
- 送り仮名(おくりがな)
- 贈り名(おくりな)
- 汚名(おめい)
- 音名(おんめい)
- 戒名(かいみょう)
- 改名(かいめい)
- 階名(かいめい)
- 片仮名(かたかな)
- 勝ち名乗り・勝名乗り(かちなのり)
- 仮名(かな)
- 仮名書き(かながき)
- 仮名遣い・仮名遣(かなづかい)
- 仮名交じり(かなまじり)
- 仮名(かめい)
- 家名(かめい)
- 官名(かんめい)
- 学名(がくめい)
- 雅名(がめい)
- 記名(きめい)
- 嬌名(きょうめい)
- 虚名(きょめい)
- 偽名(ぎめい)
「残」を含む言葉・熟語
- 明け残る(あけのこる)
- 言い残す(いいのこす)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 思い残す(おもいのこす)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)