千鳥掛けとは
千鳥掛け
ちどりがけ
言葉 | 千鳥掛け |
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読み方 | ちどりがけ |
意味 | ひもや糸などを斜めに交差させること。 糸を斜めに交差させてかがること。縫い合わせること。千鳥かがり。 |
使用漢字 | 千 / 鳥 / 掛 |
「千」を含む言葉・熟語
- 川千鳥(かわちどり)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 千(せん)
- 千金(せんきん)
- 千鈞(せんきん)
- 千切り・繊切り(せんぎり)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 千尋・千仞(せんじん)
- 千生り(せんなり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 千万(せんばん)
- 千振(せんぶり)
- 千分比(せんぶんひ)
- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
- 千六本(せんろっぽん)
- 千木(ちぎ)
- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
- 千草(ちぐさ)
- ちぢに・千千に(ちぢに)
- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「鳥」を含む言葉・熟語
- 愛鳥(あいちょう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 善知鳥(うとう)
- 海鳥(うみどり)
- 益鳥(えきちょう)
- 親鳥(おやどり)
- 雄鳥(おんどり)
- 海鳥(かいちょう)
- 怪鳥(かいちょう・けちょう)
- 飼い鳥・飼鳥(かいどり)
- 樫鳥・橿鳥(かしどり)
- 花鳥(かちょう)
- 川千鳥(かわちどり)
- 閑古鳥(かんこどり)
- 害鳥(がいちょう)
- 鵞鳥(がちょう)
- 啄木鳥(きつつき・けら)
- 九官鳥(きゅうかんちょう)
- 窮鳥(きゅうちょう)
- 禁鳥(きんちょう)
- 候鳥(こうちょう)
- 国鳥(こくちょう)
- 小鳥(ことり)
- 思帰鳥・思歸鳥(しきちょう)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 白鳥(しらとり)
- 成鳥(せいちょう)
- 探鳥(たんちょう)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)