第一次産業とは
第一次産業
だいいちじさんぎょう
言葉 | 第一次産業 |
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読み方 | だいいちじさんぎょう |
意味 | 産業分類の一つ。農林水産業が含まれる。自然を利用して食料や原料を生産する産業部門。 |
使用漢字 | 第 / 一 / 次 / 産 / 業 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「一」を含む言葉・熟語
- 朝一(あさいち)
- 一握(いちあく)
- 櫟・一位(いちい)
- 一位(いちい)
- 一意(いちい)
- 一尉(いちい)
- 一葦(いちい)
- 一囲・一圍(いちい)
- 一一(いちいち)
- 一溢米(いちいつべい・いちいつのこめ)
- 一因(いちいん)
- 一員(いちいん)
- 一院(いちいん)
- 一院制(いちいんせい)
- 一宇(いちう)
- 一円・一圓(いちえん)
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 一概・一槩(いちがい)
- 一概に(いちがいに)
- 一月(いちがつ)
- 一丸(いちがん)
- 一眼(いちがん)
- 一機軸(いちきじく)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 一義(いちぎ)
- 一儀(いちぎ)
- 一議(いちぎ)
- 一隅(いちぐう)
- 一見識(いちけんしき)
- 一芸(いちげい)
「次」を含む言葉・熟語
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 一次(いちじ)
- 後妻・次妻(うわなり)
- 勝手次第(かってしだい)
- 月次(げつじ)
- 高次(こうじ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 式次第(しきしだい)
- 式次(しきじ)
- 次回(じかい)
- 次官(じかん)
- 次兄(じけい)
- 次子(じし)
- 次女・二女(じじょ)
- 次席(じせき)
- 次世代(じせだい)
- 次善(じぜん)
- 次代(じだい)
- 次長(じちょう)
- 次点(じてん)
- 次男(じなん)
- 順次(じゅんじ)
- 数次(すうじ)
- 席次(せきじ)
- 漸次(ぜんじ)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
「産」を含む言葉・熟語
- 後産(あとざん・のちざん)
- 安産(あんざん)
- 遺産(いさん)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 産神(うぶがみ)
- 産着・産衣(うぶぎ)
- 産毛・生毛(うぶげ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- 産土(うぶすな)
- 産土神(うぶすながみ)
- 産屋(うぶや)
- 産湯(うぶゆ)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
- 生まれる・産まれる(うまれる)
- 産み落とす・生み落とす(うみおとす)
- 産み出す・生み出す(うみだす)
- 産み付ける・生み付ける(うみつける)
- 産み月(うみづき)
- 産みの子・生みの子(うみのこ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 生む・産む(うむ)
- 置き土産(おきみやげ)
- 御産・お産(おさん)
- 海産(かいさん)
- 家産(かさん)
- 共産(きょうさん)
- 共産主義(きょうさんしゅぎ)
- 経産省(けいさんしょう)
- 経産相(けいさんしょう)
- 経産婦(けいさんぷ)