風呂吹きとは
風呂吹き
ふろふき
言葉 | 風呂吹き |
---|---|
読み方 | ふろふき |
意味 | 大根や蕪(かぶ)などを輪切りにし昆布だしで柔らかく茹で、熱いうちに味噌をぬって食べる料理。 |
使用漢字 | 風 / 呂 / 吹 |
「風」を含む言葉・熟語
- 秋風(あきかぜ)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 悪風(あくふう)
- 朝風(あさかぜ)
- 朝風呂(あさぶろ)
- 雨風(あめかぜ)
- 一風(いっぷう)
- 威風(いふう)
- 遺風(いふう)
- 異風(いふう)
- 懿風(いふう)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 内風呂(うちぶろ)
- 海風(うみかぜ)
- 追い風(おいかぜ・おいて)
- 欧風(おうふう)
- 大風(おおかぜ)
- 大風(おおふう)
- 大風呂敷(おおぶろしき)
- お多福風邪・阿多福風邪・於多福風邪(おたふくかぜ)
- 温風(おんぷう)
- 海軟風(かいなんぷう)
- 海風(かいふう)
- 懐風(かいふう)
- 懐風藻(かいふうそう)
- 風脚(かざあし)
- 風穴(かざあな)
- 風折れ(かざおれ)
- 風上(かざかみ)
- 風車(かざぐるま)
「呂」を含む言葉・熟語
- 朝風呂(あさぶろ)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 内風呂(うちぶろ)
- 大風呂敷(おおぶろしき)
- 五右衛門風呂(ごえもんぶろ)
- 砂風呂(すなぶろ)
- 風呂(ふろ)
- 風呂釜(ふろがま)
- 風呂敷(ふろしき)
- 風呂敷を広げる(ふろしきをひろげる)
- 風呂場(ふろば)
- 風呂屋(ふろや)
- 蒸し風呂・蒸風呂(むしぶろ)
- 伊呂波(いろは)
- 伊呂波歌(いろはうた)
- 伊呂波ガルタ(いろはがるた)
- 語呂(ごろ)
- 水風呂(すいふろ)
- 据え風呂・据風呂(すえぶろ)
- 外風呂(そとぶろ)
- 呂律(ろれつ)
「吹」を含む言葉・熟語
- 息吹(いぶき)
- 息吹く(いぶく)
- 紙吹雪(かみふぶき)
- 霧吹き・霧吹(きりふき)
- 鼓吹(こすい)
- 桜吹雪(さくらふぶき)
- 潮吹き(しおふき)
- 地吹雪(じふぶき)
- 吹奏(すいそう)
- 吹奏楽(すいそうがく)
- 吹鳴(すいめい)
- 大尽風を吹かす(だいじんかぜをふかす)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 吹聴(ふいちょう)
- 吹管(すいかん)
- そよ吹く(そよふく)
- 花吹雪(はなふぶき)
- 火吹き竹・火吹竹(ひふきたけ)
- 吹かす(ふかす)
- 吹き上げ・吹上げ(ふきあげ)
- 吹き上げる・吹上げる(ふきあげる)
- 吹き荒れる・吹荒れる(ふきあれる)
- 吹き下ろす・吹下ろす(ふきおろす)
- 吹き替え・吹替え(ふきかえ)
- 吹き返す・吹返す(ふきかえす)
- 吹き掛ける・吹掛ける(ふきかける)
- 吹き消す・吹消す(ふきけす)
- 吹き込む・吹込む(ふきこむ)
- 吹きさらし・吹曝し(ふきさらし)