磨製石器とは
磨製石器
ませいせっき
言葉 | 磨製石器 |
---|---|
読み方 | ませいせっき |
意味 | 砂や石で研磨してつくられた石器。縄文時代や弥生時代に用いられた。 |
使用漢字 | 磨 / 製 / 石 / 器 |
「磨」を含む言葉・熟語
- 消磨(しょうま)
- 擦り膝・擦膝・磨り膝・磨膝(すりひざ)
- 磨る(する)
- 磨れる(すれる)
- 琢磨(たくま)
- 血だるま・血達磨(ちだるま)
- 鈍磨(どんま)
- 不磨(ふま)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 磨き・研き(みがき)
- 磨き上げる(みがきあげる)
- 磨き粉・磨粉(みがきこ)
- 磨き砂(みがきすな)
- 磨き立てる(みがきたてる)
- 磨く・研く(みがく)
- 雪だるま・雪達磨(ゆきだるま)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- すり合わせ・すり合せ・摺合せ・磨り合せ(すりあわせ)
- すり臼・磨臼(すりうす)
- 磨出蒔絵(すりだしまきえ)
- すり出す・磨り出す(すりだす)
- すり減らす・磨り減らす(すりへらす)
- 達磨(だるま)
- とぎ汁・磨汁(とぎしる)
- 研ぎ澄ます・研ぎ澄す・磨ぎ澄す(とぎすます)
- 練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
- 歯磨き・歯磨(はみがき)
- 火だるま・火達磨(ひだるま)
「製」を含む言葉・熟語
- 応制・応製(おうせい)
- 官製(かんせい)
- 監製(かんせい)
- 既製(きせい)
- 謹製(きんせい)
- 擬製(ぎせい)
- 擬製豆腐(ぎせいどうふ)
- 御製(ぎょせい)
- 薫製・燻製(くんせい)
- 穀製火酒(こくせいかしゅ)
- 再製(さいせい)
- 作製(さくせい)
- 私製(しせい)
- 試製(しせい)
- 自製(じせい)
- 上製(じょうせい)
- 製塩(せいえん)
- 製菓(せいか)
- 製靴(せいか)
- 製鋼(せいこう)
- 製作(せいさく)
- 製剤(せいざい)
- 製材(せいざい)
- 製糸(せいし)
- 製紙(せいし)
- 製する(せいする)
- 製図(せいず)
- 精製(せいせい)
- 製造(せいぞう)
- 製茶(せいちゃ)
「石」を含む言葉・熟語
- 石蓴(あおさ)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 赤間石(あかまいし)
- 石頭(いしあたま)
- 石臼(いしうす)
- 石音(いしおと)
- 石狩鍋(いしかりなべ)
- 石垣(いしがき)
- 石塊(いしくれ)
- 石工(いしく・せっこう・せきこう)
- 石組み(いしぐみ)
- 石ころ(いしころ)
- 石摺り(いしずり)
- 石鯛(いしだい)
- 石畳・甃(いしだたみ)
- 石段(いしだん)
- 石突き(いしづき)
- 石積み(いしづみ)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 石灰(いしばい)
- 石橋(いしばし)
- 石仏(いしぼとけ)
- 石室(いしむろ)
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 石綿(いしわた・せきめん)
- 一石(いっせき)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 浮き石(うきいし)
- 鯎・石斑魚(うぐい)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)