輪留め・輪留とは
輪留め
/輪留
わどめ
言葉 | 輪留め・輪留 |
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読み方 | わどめ |
意味 | 坂などで、止めてある車が自然に動き出さないように車輪の下に置くもの。 |
使用漢字 | 輪 / 留 |
「輪」を含む言葉・熟語
- 一輪(いちりん)
- 浮輪(うきわ)
- 内輪(うちわ)
- 内輪話(うちわばなし)
- 内輪揉め(うちわもめ)
- 腕輪・腕環(うでわ)
- 面輪(おもわ)
- 片端・片輪(かたわ)
- 外輪(がいりん)
- 外輪山(がいりんざん)
- 外輪船(がいりんせん)
- 銀輪(ぎんりん)
- 競輪(けいりん)
- 光輪(こうりん)
- 七輪・七厘(しちりん)
- 車輪(しゃりん)
- 大輪(たいりん)
- 大車輪(だいしゃりん)
- 脱輪(だつりん)
- 知恵の輪(ちえのわ)
- 竹輪(ちくわ)
- 竹輪麩(ちくわぶ)
- 稚児輪(ちごわ)
- 内輪山(ないりんざん)
- 花輪・花環(はなわ)
- 耳輪・耳環(みみわ)
- 指輪(ゆびわ)
- 四輪(よんりん)
- 輪飾り・輪飾(わかざり)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)