若手とは
若手
わかて
言葉 | 若手 |
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読み方 | わかて |
意味 | 若くて働き盛りの人。また、集団の中で若いほうの人。 |
例文 | 「―の起用」「―の活躍」 |
使用漢字 | 若 / 手 |
「若」を含む言葉・熟語
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- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 如く・若く(しく)
- 自若(じじゃく)
- 若年・弱年(じゃくねん)
- 若輩・弱輩(じゃくはい)
- 若齢・弱齢(じゃくれい)
- 若干(じゃっかん)
- 若朽(じゃっきゅう・じゃくきゅう)
- 大般若経(だいはんにゃきょう)
- 惕若(てきじゃく)
- 年若(としわか)
- もし・若し(もし)
- 若あゆ・若鮎(わかあゆ)
- 若木(わかぎ)
- 若君(わかぎみ)
- 若草(わかくさ)
- 若気(わかげ・わかぎ)
- 若狭(わかさ)
- 若様(わかさま)
- 若盛り(わかざかり)
- 若衆(わかしゅ)
- 若白髪(わかしらが)
- 若死に(わかじに)
- 若造・若僧(わかぞう)
- 若竹(わかたけ)
- 若旦那(わかだんな)
- 若作り(わかづくり)
- 若妻(わかづま)
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)