雷神とは
雷神
らいじん
言葉 | 雷神 |
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読み方 | らいじん |
意味 | 雷を起こすとされる神。牛の角を持ち虎皮のふんどしを締めた鬼が、輪形に連ねた太鼓(雷鼓)を背負い両手にばちを持つ姿で描かれる。 |
使用漢字 | 雷 / 神 |
「雷」を含む言葉・熟語
- 雷(いかずち)
- 遠雷(えんらい)
- 界雷(かいらい)
- 雷(かみなり)
- 機雷(きらい)
- 魚雷(ぎょらい)
- 触雷(しょくらい)
- 地雷(じらい)
- 迅雷(じんらい)
- 水雷(すいらい)
- 爆雷(ばくらい)
- 避雷針(ひらいしん)
- 雷雨(らいう)
- 雷雲(らいうん・かみなりぐも)
- 雷火(らいか)
- 雷管(らいかん)
- 雷魚(らいぎょ)
- 雷撃(らいげき)
- 雷公(らいこう)
- 雷光(らいこう)
- 雷獣(らいじゅう)
- 雷鳥(らいちょう)
- 雷霆(らいてい)
- 雷同(らいどう)
- 雷名(らいめい)
- 雷鳴(らいめい)
- 雷よけ(らいよけ・かみなりよけ)
- 落雷(らくらい)
- 魚形水雷(ぎょけいすいらい)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)