宵待草・宵待ち草とは
宵待草
/宵待ち草
よいまちぐさ
言葉 | 宵待草・宵待ち草 |
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読み方 | よいまちぐさ |
意味 | 「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。 |
使用漢字 | 宵 / 待 / 草 |
「宵」を含む言葉・熟語
- 春宵(しゅんしょう)
- 待つ宵(まつよい)
- 待つ宵草(まつよいぐさ)
- 宵越し(よいごし)
- 宵っ張り(よいっぱり)
- 宵寝(よいね)
- 宵の口(よいのくち)
- 宵の年(よいのとし)
- 宵の明星(よいのみょうじょう)
- 宵祭り・宵祭(よいまつり)
- 宵宮(よいみや)
- 宵闇(よいやみ)
- 夜宮・宵宮(よみや)
- 今宵(こよい)
- 秋宵(しゅうしょう)
- 徹宵(てっしょう)
- 宵(よい)
「待」を含む言葉・熟語
- 応待(おうたい)
- お待ちどおさま・お待ち遠様(おまちどおさま)
- 風待ち(かざまち・かぜまち)
- 歓待・款待(かんたい)
- 期待(きたい)
- 虐待(ぎゃくたい)
- 心待ち(こころまち)
- 懇待(こんたい)
- 招待(しょうたい・しょうだい)
- 接待(せったい)
- 待機(たいき)
- 待遇(たいぐう)
- 待避(たいひ)
- 待望(たいぼう)
- 待命(たいめい)
- 特待(とくたい)
- 供待ち・供待(ともまち)
- 内国民待遇(ないこくみんたいぐう)
- ほまち・帆待ち(ほまち)
- 待たせる(またせる)
- 待合い・待合(まちあい)
- 待合室(まちあいしつ)
- 待合政治(まちあいせいじ)
- 待ち明かす・待明す(まちあかす)
- 待ちあぐむ(まちあぐむ)
- 待ち合わせる・待合せる(まちあわせる)
- 待ち受ける・待受ける(まちうける)
- 待ち兼ねる・待兼ねる(まちかねる)
- 待ち構える・待構える(まちかまえる)
- 待ちくたびれる・待草臥れる(まちくたびれる)
「草」を含む言葉・熟語
- 青草(あおくさ)
- 秋草(あきくさ)
- 秋の七草(あきのななくさ)
- 悪草具(あくそうぐ)
- 木通・通草(あけび)
- 麻裏草履(あさうらぞうり)
- 浅草紙(あさくさがみ)
- 浅草海苔(あさくさのり)
- 言い草・言い種(いいぐさ)
- 藺草(いぐさ)
- 一年草(いちねんそう)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 靫葛・靫蔓・猪籠草(うつぼかずら)
- 埋め草・埋草(うめくさ)
- 詠草(えいそう)
- 絵草紙・絵双紙(えぞうし)
- 狗尾草(えのころぐさ)
- 花魁草(おいらんそう)
- 大葉子・車前草(おおばこ)
- 海草(かいそう)
- 酢漿草(かたばみ)
- 語りぐさ・語り種・語り草(かたりぐさ)
- 嚙み煙草(かみたばこ)
- 紙巻き煙草(かみまきたばこ)
- 唐草(からくさ)
- 枯れ草(かれくさ)
- 乾草(かんそう)
- 刻み煙草(きざみたばこ)
- 起草(きそう)