無自覚とは
無自覚
むじかく
言葉 | 無自覚 |
---|---|
読み方 | むじかく |
意味 | 自分の立場・責任・言動の意味などについて、よくわかっていないこと。 |
例文 | 「―な行動」 |
使用漢字 | 無 / 自 / 覚 |
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 有る無し(あるなし)
- 意気地無し(いくじなし)
- 無花果(いちじく)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 有無(うむ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)
- 音無し(おとなし)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 皆無(かいむ)
- 限り無い(かぎりない)
- 形無し(かたなし)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 感無量(かんむりょう)
- 虚無(きょむ)
- 限無し・きりなし(きりなし)
- 極まり無い・窮まり無い(きわまりない)
- 金無垢(きんむく)
- 芸無し(げいなし)
- 心無い(こころない)
「自」を含む言葉・熟語
- 腕自慢(うでじまん)
- 自惚れ・己惚れ(うぬぼれ)
- 自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
- 自ずから(おのずから)
- 自ずと(おのずと)
- 各自(かくじ)
- 自然(しぜん)
- 自然界(しぜんかい)
- 自然科学(しぜんかがく)
- 自然数(しぜんすう)
- 自然体(しぜんたい)
- 出自(しゅつじ)
- 自愛(じあい)
- 自慰(じい)
- 自意識(じいしき)
- 自衛(じえい)
- 自営(じえい)
- 自演(じえん)
- 自家(じか)
- 自戒(じかい)
- 自壊(じかい)
- 自覚(じかく)
- 自活(じかつ)
- 自害(じがい)
- 自学自習(じがくじしゅう)
- 自画像(じがぞう)
- 自棄(じき)
- 自記(じき)
- 自給(じきゅう)
- 自供(じきょう)
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)