宮参りとは
宮参り
みやまいり
言葉 | 宮参り |
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読み方 | みやまいり |
意味 | 生まれた子どもが、初めて産土(うぶすな)神に参拝すること。生後三十日前後が多い。 七五三のお祝いに産土神に参拝すること。 神社に参拝すること。 |
使用漢字 | 宮 / 参 |
「宮」を含む言葉・熟語
- 行宮(あんぐう)
- 一宮(いちのみや)
- 一宮(いっきゅう)
- 王宮(おうきゅう)
- 御宮・お宮(おみや)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 宮廷(きゅうてい)
- 宮殿(きゅうでん)
- 宮司(ぐうじ)
- 外宮(げくう)
- 後宮(こうきゅう)
- 皇宮(こうぐう)
- 子宮(しきゅう)
- 新宮(しんぐう)
- 直宮(じきみや)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 神宮(じんぐう)
- 遷宮(せんぐう)
- 大神宮(だいじんぐう)
- 内宮(ないくう)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 姫宮(ひめみや)
- 本宮(ほんぐう)
- 宮様(みやさま)
- 宮芝居(みやしばい)
- 宮相撲(みやずもう)
- 宮薗節(みやぞのぶし)
- 宮大工(みやだいく)
- 宮仕え(みやづかえ)
「参」を含む言葉・熟語
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 御参り・お詣り(おまいり)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 寒参り(かんまいり)
- 学参(がくさん)
- 帰参(きさん)
- 見参(げんざん・けんざん)
- 降参(こうさん)
- 古参・古參(こさん)
- 参院(さんいん)
- 参加(さんか)
- 参会(さんかい)
- 参画(さんかく)
- 参賀(さんが)
- 新参(しんざん)
- 直参(じきさん)
- 持参(じさん)
- 持参金(じさんきん)
- 推参(すいさん)
- 代参(だいさん)
- 遅参(ちさん)
- 独参湯(どくじんとう)
- 日参(にっさん)
- 抜け参り・抜参り(ぬけまいり)
- 墓参り(はかまいり)
- 馳せ参じる(はせさんじる)
- 馳せ参ずる(はせさんずる)
- 初参り(はつまいり)
- 参った(まいった)
- 参る(まいる)