宮芝居とは
宮芝居
みやしばい
言葉 | 宮芝居 |
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読み方 | みやしばい |
意味 | 祭りのときなどに、神社の境内で興行した芝居。宮地芝居。 |
使用漢字 | 宮 / 芝 / 居 |
「宮」を含む言葉・熟語
- 行宮(あんぐう)
- 一宮(いちのみや)
- 一宮(いっきゅう)
- 王宮(おうきゅう)
- 御宮・お宮(おみや)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 宮廷(きゅうてい)
- 宮殿(きゅうでん)
- 宮司(ぐうじ)
- 外宮(げくう)
- 後宮(こうきゅう)
- 皇宮(こうぐう)
- 子宮(しきゅう)
- 新宮(しんぐう)
- 直宮(じきみや)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 神宮(じんぐう)
- 遷宮(せんぐう)
- 大神宮(だいじんぐう)
- 内宮(ないくう)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 姫宮(ひめみや)
- 本宮(ほんぐう)
- 宮様(みやさま)
- 宮相撲(みやずもう)
- 宮薗節(みやぞのぶし)
- 宮大工(みやだいく)
- 宮仕え(みやづかえ)
- 宮参り(みやまいり)
「芝」を含む言葉・熟語
- 紙芝居(かみしばい)
- 猿芝居(さるしばい)
- 芝居(しばい)
- 芝居掛かる(しばいがかる)
- 芝居気(しばいぎ)
- 柴犬・芝犬(しばいぬ)
- 芝蝦(しばえび)
- 芝刈り・芝刈(しばかり)
- 芝桜(しばざくら)
- 芝生(しばふ)
- 村芝居(むらしばい)
- 葨芝(わいし)
- 芝(しば)
- 芝草(しばくさ)
- 芝原(しばはら)
- 道芝(みちしば)
「居」を含む言葉・熟語
- 安居(あんご)
- 居合い(いあい)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 居合わせる(いあわせる)
- 居開帳(いがいちょう)
- 居食い・居喰い(いぐい)
- 居心地(いごこち)
- 居催促(いさいそく)
- 居酒屋(いざかや)
- 居職(いじょく)
- 居竦まる(いすくまる)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 居住まい(いずまい)
- 居候(いそうろう)
- 居丈高(いたけだか)
- 居付く・居着く(いつく)
- 居続け(いつづけ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居直り強盗(いなおりごうとう)
- 居直る(いなおる)
- 居ながらに(いながらに)
- 居並ぶ(いならぶ)
- 居抜き(いぬき)
- 居眠り(いねむり)
- 居場所(いばしょ)
- 居間(いま)
- 居留守(いるす)
- 隠居(いんきょ)
- 家居(かきょ)
- 紙芝居(かみしばい)