三七日とは
三七日
みなのか
/みなぬか
言葉 | 三七日 |
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読み方 | みなのか・みなぬか |
意味 | 人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。 |
使用漢字 | 三 / 七 / 日 |
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)
- 三尉(さんい)
- 三猿(さんえん)
- 三回忌(さんかいき)
- 三角(さんかく)
- 三角関数(さんかくかんすう)
- 三角巾(さんかくきん)
- 三角形(さんかくけい・さんかっけい)
- 三角州(さんかくす)
- 三角測量(さんかくそくりょう)
- 三角点(さんかくてん)
- 三角波(さんかくなみ)
- 三界(さんがい)
- 七五三(しちごさん)
- 七三(しちさん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 三味(しゃみ)
- 三味線(しゃみせん・さみせん)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
「七」を含む言葉・熟語
- 秋の七草(あきのななくさ)
- 一七日(いちしちにち)
- 御七夜・お七夜(おしちや)
- 五七調(ごしちちょう)
- 五七日(ごしちにち)
- 七月(しちがつ)
- 七五三(しちごさん)
- 七五調(しちごちょう)
- 七彩(しちさい)
- 七三(しちさん)
- 七七日(しちしちにち)
- 七生(しちしょう)
- 七難(しちなん)
- 七福神(しちふくじん)
- 七変化(しちへんげ)
- 七味(しちみ)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 七面倒(しちめんどう)
- 七夜(しちや)
- 七曜(しちよう)
- 七輪・七厘(しちりん)
- 七珍(しっちん・しちちん)
- 七宝(しっぽう)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 初七日(しょなのか・しょしちにち・しょなぬか)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 七(なな)
- 七つ(ななつ)
- 七七日(なななのか・なななぬか)
- 七曲がり・七曲り(ななまがり)
「日」を含む言葉・熟語
- 愛日(あいじつ)
- 秋日和(あきびより)
- 悪日(あくにち・あくび)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明後日(あさって)
- 朝日(あさひ)
- 朝日影(あさひかげ)
- 明日(あした)
- 明日(あす)
- 在りし日(ありしひ)
- 安息日(あんそくび)
- 一七日(いちしちにち)
- 一日(いちじつ)
- 一日(いちにち)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 五日(いつか)
- 戌の日(いぬのひ)
- 入り日(いりひ)
- 丑の日(うしのひ)
- 薄日・薄陽(うすび)
- 薄ら日・薄ら陽(うすらび)
- 裏日本(うらにほん)
- 永日(えいじつ)
- 慧日(えにち)
- 縁日(えんにち)
- 往日(おうじつ)
- 大晦日・大晦(おおつごもり)
- 大晦日(おおみそか)
- 一昨日(おととい・おとつい・いっさくじつ)
- お日様・御日様(おひさま)