間狂言とは
間狂言
あいきょうげん
言葉 | 間狂言 |
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読み方 | あいきょうげん |
意味 | 能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。 |
使用漢字 | 間 / 狂 / 言 |
「間」を含む言葉・熟語
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
- 赤間石(あかまいし)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
- 大広間(おおひろま)
- かいま見る・垣間見る(かいまみる)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)
「狂」を含む言葉・熟語
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 荒れ狂う(あれくるう)
- 踊り狂う(おどりくるう)
- 女狂い(おんなぐるい)
- 気違い・気狂い(きちがい)
- 気違い雨・気狂い雨(きちがいあめ)
- 気違い沙汰・気狂い沙汰(きちがいざた)
- 気違い染みる・気違いじみる・気狂い染みる(きちがいじみる)
- 気違い水・気狂い水(きちがいみず)
- 狂歌(きょうか)
- 狂気(きょうき)
- 狂喜(きょうき)
- 狂牛病(きょうぎゅうびょう)
- 狂句(きょうく)
- 狂犬(きょうけん)
- 狂言(きょうげん)
- 狂言回し(きょうげんまわし)
- 狂詩(きょうし)
- 狂死(きょうし)
- 狂者(きょうしゃ)
- 狂信(きょうしん)
- 狂女(きょうじょ)
- 狂人(きょうじん)
- 狂する(きょうする)
- 狂騒・狂躁(きょうそう)
- 狂想曲(きょうそうきょく)
- 狂態・狂体(きょうたい)
- 狂的(きょうてき)
- 狂騰(きょうとう)
「言」を含む言葉・熟語
- 合い言葉・合言葉(あいことば)
- 悪言(あくげん)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 徒言(あだごと)
- 言い合い(いいあい)
- 言い合う(いいあう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 言い誤る(いいあやまる)
- 言い表す(いいあらわす)
- 言い合わせる(いいあわせる)
- 言い置く(いいおく)
- 言い送る(いいおくる)
- 言い落とす(いいおとす)
- 言い及ぶ(いいおよぶ)
- 言い換え・言い替え(いいかえ)
- 言い返す(いいかえす)
- 言い換える・言い替える(いいかえる)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い方(いいかた)
- 言い交わす(いいかわす)
- 言い甲斐(いいがい)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 言い難い(いいがたい)
- 言い聞かせる(いいきかせる)
- 言い切る(いいきる)
- 言い暮らす(いいくらす)
- 言い包める(いいくるめる)
- 言い草・言い種(いいぐさ)