待ち明かす・待明すとは
待ち明かす
/待明す
まちあかす
言葉 | 待ち明かす・待明す |
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読み方 | まちあかす |
意味 | 待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。 |
使用漢字 | 待 / 明 |
「待」を含む言葉・熟語
- 応待(おうたい)
- お待ちどおさま・お待ち遠様(おまちどおさま)
- 風待ち(かざまち・かぜまち)
- 歓待・款待(かんたい)
- 期待(きたい)
- 虐待(ぎゃくたい)
- 心待ち(こころまち)
- 懇待(こんたい)
- 招待(しょうたい・しょうだい)
- 接待(せったい)
- 待機(たいき)
- 待遇(たいぐう)
- 待避(たいひ)
- 待望(たいぼう)
- 待命(たいめい)
- 特待(とくたい)
- 供待ち・供待(ともまち)
- 内国民待遇(ないこくみんたいぐう)
- ほまち・帆待ち(ほまち)
- 待たせる(またせる)
- 待合い・待合(まちあい)
- 待合室(まちあいしつ)
- 待合政治(まちあいせいじ)
- 待ちあぐむ(まちあぐむ)
- 待ち合わせる・待合せる(まちあわせる)
- 待ち受ける・待受ける(まちうける)
- 待ち兼ねる・待兼ねる(まちかねる)
- 待ち構える・待構える(まちかまえる)
- 待ちくたびれる・待草臥れる(まちくたびれる)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)