孫太郎虫とは
孫太郎虫
まごたろうむし
言葉 | 孫太郎虫 |
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読み方 | まごたろうむし |
意味 | アミメカゲロウ類の昆虫「へびとんぼ」の幼虫の俗称。焼いて子どもの疳の漢方薬としていた。 |
使用漢字 | 孫 / 太 / 郎 / 虫 |
「孫」を含む言葉・熟語
- 銀杏・公孫樹(いちょう)
- 初孫(ういまご)
- 内孫(うちまご)
- 雲孫(うんそん)
- 皇孫(こうそん)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 昆孫(こんそん)
- 子孫(しそん)
- 慈孫(じそん)
- 耳孫(じそん)
- 仍孫(じょうそん)
- 嫡孫(ちゃくそん)
- 内孫(ないそん)
- 初孫(はつまご)
- 曽孫(ひまご・ひいまご・ひこ・ひこまご・そうそん)
- 孫請け(まごうけ)
- 孫子(まごこ)
- 孫弟子(まごでし)
- 孫の手(まごのて)
- 孫引き・孫引(まごびき)
- 孫びさし・孫庇・孫廂(まごびさし)
- 孫娘(まごむすめ)
- 末孫(まっそん・ばっそん)
- 玄孫(やしゃご・げんそん)
- 来孫(らいそん)
- 外孫(がいそん)
- 公孫(こうそん)
- 児孫(じそん)
- 外孫(そとまご)
「太」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 受け太刀(うけだち)
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 堅太り・固肥り・固太り(かたぶとり)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
- 脂肪太り(しぼうぶとり)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太陰暦(たいいんれき)
- 太虚(たいきょ)
- 太極(たいきょく)
- 太極拳(たいきょくけん)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)
「郎」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 外郎(ういろう)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 下郎(げろう)
- 源五郎(げんごろう)
- 新郎(しんろう)
- 情郎(じょうろう)
- 丞郎(じょうろう)
- 女郎(じょろう)
- 太郎(たろう)
- 待ち女郎・待女郎(まちじょろう)
- 遊冶郎(ゆうやろう)
- 雪女郎(ゆきじょろう)
- 与太郎(よたろう)
- 女郎花(おみなえし)
- 金太郎(きんたろう)
- 五郎八茶碗(ごろうはちぢゃわん)
- 三郎(さぶろう)
- 三太郎(さんたろう)
- 次郎(じろう)
- 番太郎(ばんたろう)
- 糸瓜野郎(へちまやろう)
- 女郎(めろう)
- 弥次郎兵衛(やじろべえ)
- 野郎(やろう)
- 郎従(ろうじゅう)
- 郎党・朗等(ろうとう・ろうどう)
「虫」を含む言葉・熟語
- 青虫(あおむし)
- 油虫(あぶらむし)
- 蛆虫(うじむし)
- 馬追虫(うまおいむし)
- 益虫(えきちゅう)
- 貝殻虫(かいがらむし)
- 回虫・蛔虫(かいちゅう)
- 害虫(がいちゅう)
- 寄生虫(きせいちゅう)
- 駆虫(くちゅう)
- 甲虫(こうちゅう)
- 黄金虫(こがねむし)
- 穀象虫(こくぞうむし)
- 真田虫・絛虫(さなだむし)
- 尺取虫(しゃくとりむし)
- 地虫(じむし)
- 条虫・絛虫(じょうちゅう)
- 鈴虫(すずむし)
- 螟虫(ずいむし)
- 成虫(せいちゅう)
- 精虫(せいちゅう)
- 虫害(ちゅうがい)
- 長虫(ながむし)
- 泣き虫・泣虫(なきむし)
- 夏虫(なつむし)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 苦虫(にがむし)
- 根切り虫(ねきりむし)
- 機織り虫(はたおりむし)
- 裸虫(はだかむし)